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『グレイズ・アナトミー』サンドラ・オー、エリザベス女王の国葬に招待された理由

大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』やサスペンスコメディ『キリング・イヴ/Killing Eve』などを代表作に持つサンドラ・オーが、エリザベス女王の国葬に参列していたことがわかった。米Hollywood Reporterらが報じている。

世界中の人が見守る中、中継されたエリザベス2世の葬儀。その中にサンドラの姿を発見し、SNSでそのことが話題となったのだが、なぜ俳優であるサンドラがカナダを代表して出席したのだろうか? 実は、今年6月、英連邦の一部であるカナダのメアリー・サイモン総督によりカナダ勲章メンバーに選出されていたサンドラ。9月15日(木)、ジャスティン・トルドー首相から代表団に指名され、元オリンピック水泳選手のマーク・テュークスベリー、音楽家のグレゴリー・チャールズら、国民栄誉賞を受賞した人々とともに参加することになったのだ。

カナダと米国の二重国籍を持ち、首都オタワとロサンゼルスに自宅を持つサンドラは、「カナダ国内外での舞台、テレビ、映画での印象的な役柄に満ちた芸術的キャリア」が評価されたとのこと。カナダ勲章は、英国の栄誉制度のカナダ版で、"国家に並外れた貢献をした "カナダ人を表彰するものだという。

自身のインスタグラムに4枚の写真を投稿したサンドラは、「他のカナダ人と共に参列できることを誇りに思います」とコメントした。

最近では声優としての活躍も目立つサンドラ。ディズニー・ピクサーのアニメーション映画『私ときどきレッサーパンダ』、アニメ映画『Window Horses(原題)』、Netflixオリジナルシリーズ『サンドマン』などがリリース済み。2023年にはオークワフィナ(『フェアウェル』)と姉妹役で共演するコメディ映画の制作も進んでいる。(海外ドラマNAVI)

Photo:サンドラ・オー©NYKC