米ABC『グレイズ・アナトミー』ほか代表作の今後についてコメント

米ABCが自社の代表作『グレイズ・アナトミー』と『それいけ! ゴールドバーグ家』の今後についてコメントしたと米Deadlineが伝えている。

2005年から放送がはじまり、シーズン19への更新が決定している『グレイズ・アナトミー』と2013年から放送がはじまり、シーズン10への更新が決定したシットコム『それいけ! ゴールドバーグ家』。ABCが誇る二大シリーズは、出演者が引退をほのめかしていることもあり、いつファイナルシーズンが来てもおかしくないと、今後の進退に注目が集まっている。

そうした噂がある中で「我々は一切、いかなる決断もしていません」とDeadlineのインタビューで話したのは、ABCエンターテインメントの代表クレイグ・アーウィッチ。「我々は『グレイズ・アナトミー』が、注目すべき偉業である第400話目を迎えることを祝ったばかりですし、『それいけ! ゴールドバーグ家』もこれまで通り、力強く続いていくでしょう」と話した。加えて『グレイズ・アナトミー』で主演と製作総指揮を務めるエレン・ポンピオについても、作品に参加し続けると強調した。

エレンはシーズン17放送前に"これがラストになる可能性がある"と話していたほか"キャリアにおいて変化を求めている"という発言も。また「伝えられる物語の大体はもう描いたと強く感じてる」と気持ちを吐露したり、「メレディス・グレイがエレンの演じる最後のキャラクターになるかもしれない」と女優引退を考えているという発言も増えており、シーズン更新のニュースの度にファイナルシーズンになるのかどうかに注目が注がれていた。

『グレイズ・アナトミー』シーズン18は5月26日(木)に2時間のフィナーレを放送。その2時間スペシャルの後半が、シリーズの節目となる400回目のエピソードとなる予定だ。日本では、WOWOWにて5月25日(水)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『グレイズ・アナトミー』シーズン17(C) ABC Studios