想像を超える決死の救出作戦が今、始動!『ラ・ブレア』4月29日(金・祝)から独占配信

ロサンゼルス未曽有の大パニック! 巨大シンクホール<陥没穴>に街も人々も飲み込まれ...。想像を超える決死の救出作戦が今、始動する。Huluプレミア『ラ・ブレア』が4月29日(金・祝)から独占配信となる。

『ラ・ブレア』について

アメリカにおける18~49歳の視聴者数が2021年秋ドラマNo.1を記録した『ラ・ブレア』は、すでにシーズン2の制作も決定している超話題作。物語の舞台はロサンゼルスの中心部に位置するラ・ブレア地区。渋滞で混雑する道路に、突如として巨大なシンクホール<陥没穴>が開き、大勢の人々や車、建物が瞬く間に落下。突然の大災害を目の当たりにし、地上に取り残された人々は、穴に飲み込まれた大切な人々の生存を信じ、決死の救出を試みる。

出演キャストに名を連ねるのはナタリー・ジー(『JUSTIFIED 俺の正義』)、オーエン・マッケン(『ナイトシフト 真夜中の救命医』)、ジャック・マーティン(『All Rise(原題)』)、娘役にザイラ・ゴレッキ(『シカゴ・ファイア』)ニコラス・ゴンザレス(『グッド・ドクター 名医の条件』)、ジョン・セダ(『ジョン・セダ』)ら。

脚本兼指揮を執るのは大人気犯罪捜査ドラマ『メンタリスト』や『NCIS:ニューオーリンズ』で脚本を務めたデヴィッド・アッペルバウム。『ザ・ブレイブ:エリート特殊部隊』のアロン・シュトルツマンとレイチェル・カプラン、ピーター・トラゴッドと、『HOMELAND』のアヴィ・ニールが共同製作総指揮に名を連ねる。

この度公開された冒頭5分間の映像には、突如現れた謎の陥没穴によってロサンゼルスの街が一変する、衝撃的なシーンが収められている。謎が謎を呼ぶ今後の展開が楽しみだ。

『ラ・ブレア』あらすじ

いつもと変わらないロサンゼルスの朝。高校生の兄妹ジョシュとイジ―は、母親イヴが運転する車で学校へ向かっていた。ラ・ブレア地区で信号待ちをしていると、どこからか轟音が響き渡る。道路に亀裂が入り、地面が割れて巨大な陥没穴が出現。そして街全体がブラックホールのような穴に吸い込まれていく。逃げ惑う人の波の中で、ジョシュが穴に落ちてしまう。そして、それを助けようと戻ったイヴも娘の目の前で穴の中へと消えていったのであった。残されたイジ―が唯一頼ることができるのは、元空軍パイロットで別居中の父親ギャビン。彼は過去の墜落事故による後遺症から謎の幻覚に長年悩まされているのだが、次第に見知らぬ場所で救助を待つ妻と息子の姿が見え始める...。調査を進める中で現れた協力者たちの助けを借りながら、不思議な幻覚に導かれるように決死の救出作戦を開始する。一方で、政府関係者はこの事件に隠されたある事実を国民に隠しているようだ。突然現れた謎の巨大陥没穴の 正体とは一体...?

Huluプレミア『ラ・ブレア』シーズン1は4月29日(金・祝)から全話一挙独占配信スタート。(海外ドラマNAVI)

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