ティム・バートン監督、ジョニー・デップ主演の映画『スリーピー・ホロウ』のベースとなった短編小説「スリーピー・ホロウの伝説」が、米FOXでドラマ化される。そのパイロットで主要キャラのひとりを演じる女優が決定した。

『スリーピー・ホロウ』ドラマ版では、脚本を『FRINGE/フリンジ』のアレックス・カーツマンとロベルト・オーチーが執筆し、『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマンが監督を担当。映画版と違い、ドラマ版は現代が舞台となる。元歴史学の教授で、革命戦争では大尉として戦場に出ていた主人公イカボッド・クレーンが、現代に飛ばされるというストーリーだ。

本作への出演が決まったのは、これまで映画『SHAME -シェイム-』などに出演した新進女優のニコル・ベハーリー。本作では、舞台となる小さな町スリーピー・ホロウに勤続する、頭脳明晰でタフな女刑事アビー・アーチャーを演じる。

FBIアカデミーへの入学を一週間後にひかえていたアビーは、パートナーで恩師でもある保安官が無残にも殺されるのを目撃してしまうことに。目撃談を裏付けることができるのは、イカボッドただひとりだった、という設定だ。

さらにこのほか、殺人事件捜査のためスリーピー・ホロウに転属されてきた刑事を、『マッドTV!』のオーランド・ジョーンズ、革命戦争当時に看護婦を務めたイカボッドの妻を、『デクスター ~警察官は殺人鬼』シーズン7に出演したスウェーデン出身のカティア・ウィンターが演じることも決定。なお、主人公イカボッドの配役はまだ決まっていない。(海外ドラマNAVI)