「今日の海ドラ英語」ツイッター! 『ロサンゼルス潜入捜査班』編、スタート!

キャサリン「英語が話せたらいいな」「英語を勉強したい!」と思ったことがありませんか!? そんなとき、ただ机に向かってテキストを眺めるよりは、海外ドラマを使って英語を学んだほうが楽しく勉強できそうな気がしませんか!?

今まで『メンタリスト』『glee』『デスパレートな妻たち』などを題材にしてきた今日の海ドラ英語」ツイッター。
いよいよ今回は、あのクリス・オドネルLL・クール・J が活躍する大人気ドラマ『ロサンゼルス潜入捜査班』の登場です!

毎回「潜入捜査」に関係する英語をお届けしますのでお楽しみください。

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<8月2日の答え>
Q:What if his cover hasn"t been blown?
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A:ディークスもバレたとは限らない(カレンのセリフ)

直訳は「彼の身元がバレていないなら?」
「cover」は「スパイが偽造した身元」のこと。
「blow~」で、「(秘密を)バラす」という意味の俗語です。

(『ロサンゼルス潜入捜査班 NCIS: LOS ANGELES』S2第1話より)

<8月6日の答え>
Q:Let him go, tail him, see what he"s up to. Just snatch him later.
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A:一度解放して奴を泳がせ 目的が分かり次第逮捕しよう(カレンのセリフ)

「tail~」は「~を尾行する」。
「snatch~」で「~を逮捕する」という意味の俗語です。

(『ロサンゼルス潜入捜査班 NCIS: LOS ANGELES』S2第2話より)

<8月9日の答え>
Q:I need to activate a former alias.
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A:「古い偽名を復活させる」(サムのセリフ)

「alias」は「偽名」という意味の名詞。スパイドラマに頻出する単語です。

(『ロサンゼルス潜入捜査班 NCIS: LOS ANGELES』S2第3話より)

<8月13日の答え>
Q:And Beverly Hills P.D. has agreed that we"ll take the lead in this.
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A:「警察から捜査権を譲り受けたわ」(ヘティのセリフ)

直訳は「私たちが捜査権を握ることをビバリーヒルズ市警が同意した」。
市警から殺人事件の捜査権を譲りうけた時のヘティのセリフ。
「take the lead in~」で「~の指揮をとる」。

(『ロサンゼルス潜入捜査班 NCIS: LOS ANGELES』S2第4話より)

<8月16日の答え>
Q:He changed the M.O.
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A:「手口が違う」(サムのセリフ)

直訳は「奴は手口を変えた」。
「M.O.」も犯罪ドラマでよく使われる単語。
ラテン語の「Modus Operandi」の頭文字を取った略で、「(犯罪の)手口」という意味です。

(『ロサンゼルス潜入捜査班 NCIS: LOS ANGELES』S2第5話より)

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ロサンゼルス潜入捜査班■『ロサンゼルス潜入捜査班』シーズン2 DVD情報

<DVD-BOX Part1>
【発売】2013年8月9日(金)
【価格】7,718(税込)

<DVD-BOX Part2>
【発売】2013年9月13日(金)
【価格】7,718(税込)

※8月9日(金)よりレンタル順次スタート!

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