『グレイズ・アナトミー』クリスティーナをサンドラ・オーが振り返る!復帰の可能性は?

米ABCのご長寿医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』でクリスティーナ・ヤン役を演じたサンドラ・オーが、番組開始から20年、そして彼女の最後の出演から10年を迎えた今、改めてその軌跡を振り返った。

 

メレディスとのお別れシーンは重要だった

サンドラ・オーは、当初はミランダ・ベイリー役のオーディションを受けていたが、クリスティーナ・ヤン役に興味を持ち、制作陣にその希望を伝えた。「ベイリー役にあまり共鳴を感じなかったんです。だから“クリスティーナは誰が演じるの?”と聞きました。まだキャスティングが決まっていなかったので、“私に試させてほしい”と言いました」と振り返る。そして、テストオーディションを経ることなく、クリスティーナ役を獲得した。

クリスティーナ・ヤンというキャラクターは、初登場時から一貫した個性を持っていた。彼女は野心的で、冷静で、他者との関係を築くのが苦手だった。しかし、メレディスをはじめとする仲間たちとの友情を通じて、少しずつ変化していった。「友情が彼女をより豊かな人間にしたと思います。最初は常に自分の野心や正しさを優先していたけど、次第に関係性の重要性を理解するようになったんです」とサンドラは語る。

象徴的なシーンの一つに「踊って忘れる」習慣がある。シーズン1のエピソード5でメレディスとともに踊る場面が登場し、シリーズを通じて二人の友情の象徴となった。「正直、最初はこんなに共感を呼ぶとは思わなかったんです。でも、(クリエイターの)ションダ・ライムズは観客の心に響くものを本能的に知っています。友達と踊ることは、人生の大切な一部です」と振り返る。

また、クリスティーナの感情爆発シーンも印象深い。シーズン2で「誰か私を鎮静させて!」と叫ぶ場面について、「本当に泣き続けていました。クリスティーナは普段、感情を表に出さないキャラクターだからこそ、そのギャップが面白かったのだと思います」と語る。

サンドラが『グレイズ・アナトミー』を去る決断をしたのは、シーズン10の終わりだった。「シーズン8の頃から真剣に考え始めました。自分のキャリアにとって何が必要かを見極める時間を持ったんです。そして、私はもう十分やり切ったと感じました」と明かす。ライムズとの対話を重ねた結果、円満な形での卒業が実現した。

クリスティーナの最後のシーンについて、エレン・ポンピオ(メレディス役)は「最も感情を揺さぶられた場面」と語っている。「ダンスを通じて、クリスティーナとメレディスが別れを告げるシーンは、私自身にとっても重要だったんです。ただの演技ではなく、役者としての私自身の別れでもありました」とサンドラは述べる。

番組を去った後も、クリスティーナの存在はメッセージや手紙を通じて劇中に残り続けている。「キャラクターが物語の中で生き続けるのは嬉しいことです」と彼女は語るが、実際に再出演する可能性については慎重な姿勢を崩さない。「ずっと“戻ることはない”と言い続けてきました。でも…どうでしょう?観客の愛がどれほど深いものかは理解しています」と含みを持たせた。

サンドラにとって『グレイズ・アナトミー』は単なるテレビ番組以上のものだった。クリスティーナ・ヤンというキャラクターとともに成長し、そして自らの意志で旅立った彼女は、今もなお多くのファンの心に残り続けている。

『グレイズ・アナトミー』は現在21シーズン目に突入し、米ABCで放送中。シーズン1~20は、Disney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)

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Photo:© 2022 ABC Studios