死の海域での極限状態を描くロン・ハワード監督作『白鯨との闘い』、邦題と公開日が決定!

アカデミー賞監督ロン・ハワードの最新作『In the Heart of the Sea』の邦題が『白鯨との闘い』に決定。また、公開日も2016年1月16日(土)で確定した。

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本作の原作は、ハーマン・メルヴィルの小説「白鯨」に隠された衝撃の真実を描き、2000年度全米図書賞ノンフィクション部門受賞作品に選ばれたナサニエル・フィルブリックの小説「復讐する海――捕鯨船エセックス号の悲劇」。太平洋沖4800kmという死の海域で、捕鯨船エセックス号を襲った衝撃の真実を描く。捕鯨が一大産業だった19世紀、多くの鯨油を獲得すべく太平洋のど真ん中まで船を進めたエセックス号の乗組員たちは、そこで出会った巨大な白いマッコウクジラと熾烈な闘いを繰り広げることになる...。

『アポロ13』や『ビューティフル・マインド』『ダ・ヴィンチ・コード』『ラッシュ/プライドと友情』など数多くのヒット作を手掛けてきたハワード監督。アクションと人間ドラマを同時に描き出す手腕に定評のある彼だけに、本作も期待できそうだ。

出演者は、『アベンジャーズ』のクリス・ヘムズワーズ、『リンカーン/秘密の書』のベンジャミン・ウォーカー、『ダークナイト』のキリアン・マーフィー、『007 スペクター』のベン・ウィショーなど。

早くもアカデミー賞有力候補との呼び声も上がっている『白鯨との闘い』は、2016年1月16日(土)新宿ピカデリーほか全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:『白鯨との闘い』
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