『SHERLOCK』のあの人、 キット・ハリントンとの新BBCドラマでの共演を喜ぶ

人気シリーズ『SHERLOCK/シャーロック』でマイクロフト・ホームズを演じるマーク・ゲイティスが、『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下、『GOT』)のジョン・スノウ役で知られるキット・ハリントンが主演の歴史ドラマ『Gunpowder(原題)』に出演するニュースは以前もお伝えしていた通り。この度、マークがキットとの"初共演"について米Entertainment Weeklyのインタビューで語った。

本作は、1605年に当時の英国王ジェームズ1世らを狙った火薬陰謀事件の実行犯として知られているガイ・フォークスの人生を描いた史実ドラマ。全3話構成で、今年の秋に英BBCにて放送され、12月18日(月)からは3夜連続で米HBOでも放送される。

キットはこの事件の首謀者ロバート・ケイツビーに扮し、マークはロバート・セシルというジェームズ1世の片腕で、火薬陰謀を企てた者を見つけ出し、極刑にかけることを命じられた男を演じた。

実は、マークもティコ・ネストリス役で何度か『GOT』に出演しているのだが、「僕はキットと一緒に仕事をしたことはないからね、"『GOT』の共演者"というのは過言かな」と本人が言う通り、キットと直接絡んだシーンはなく、本格的に共演するのは本作が初めて。「僕は(『GOT』では)4話分にしか出演していないし、一度に17のグループが集まっているんだ。そこで特定の誰かと会うことは難しいんだよ。だから『Gunpowder』でキットと共演できたことは嬉しかった」と、念願の初共演を喜んだようだ。「僕らは素晴らしい時間を過ごしたよ。でも実際一緒に入れたのは短い時間だったんだ。彼は陰謀を企む側、僕はそれを追求する側だったからね。その両者が実際に会うことはあまりなかったんだ」

マークもインタビューの中で語っているが、キットは陰謀事件の首謀者ロバート・ケイツビーの子孫で、彼のミドルネームも"ケイツビー"。このドラマは彼が友人とともに企画したもので、キットは脚本、製作総指揮も務めた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK シャーロック』
(C) Hartswood Films 2016