『デスパレートな妻たち』エヴァ・ロンゴリア、『ジェーン・ザ・ヴァージン』に本人役で出演!

大人気サスペンス・コメディドラマ『デスパレートな妻たち』で、元モデルの勝気なガブリエル役を演じて大ブレイクしたエヴァ・ロンゴリアが、米CWの人気コメディシリーズ『ジェーン・ザ・ヴァージン』にカメオ出演することがわかった。米Entertainment Tonightが報じている。

同作のシーズン3第3話で監督としてメガホンを取っていたエヴァだが、今度は"素晴らしい、面白い、魅力的、スマートな女優エヴァ"として、カメラの前に立つようだ。エヴァが登場する回では、ロヘリオ(ハイメ・カミル)がテレノベラの共演者としてエヴァを探し出し、二人が驚くべきつながりを持っていたことが判明するというストーリーが待っている。

同誌は2016年にエヴァが監督を務めた際にインタビューしており、当時彼女は「主演のジーナ・ロドリゲスと一緒に仕事ができるだけでも嬉しいことなのに、キャストのハイメは本当の友達だから、私にとっては夢のようなエピソードになったわ」と、同作への愛とハイメとの仲の良さを語っていた。

エヴァは今週撮影をスタートさせ、3月2日(金)にCWにて彼女の登場回が放送される。シーズン4後半にはNetflixの『Marvel デアデビル』などで活躍するロザリオ・ドーソンがゲスト出演することも決まっている。

『ジェーン・ザ・ヴァージン』は米CWにて、1月26日(金)よりシーズン4の放送が再開。日本ではNetflixにてシーズン1〜3が配信されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:エヴァ・ロンゴリア
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