サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウドがドラマ界に進出することが明らかになった。米Deadlineが報じている。
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ティエリ・アンリとともに本人役で出演
先月行われたサッカーワールドカップで6大会連続得点という前人未踏の偉業を達成するなど、20年以上活躍する中で数々の記録を積み上げてきたロナウド。彼が初めてドラマシリーズに参加し、製作総指揮と出演を務めることが分かった。
ロナウドが名を連ねる『Day 1’s(原題)』は、イギリスのサッカーエージェントを題材にしたドラマ。サッカーエージェントのダレン・デインによるアイデアをもとに、スタンリー・ダルトンという架空のエージェントの奮闘を描く。
ダレン・デインはイングランドの強豪クラブ、アーセナルのオーナーだったデヴィッド・デインを父に持ち、セスク・ファブレガス、ロビン・ファン・ペルシー、エマニュエル・アデバヨールらの移籍に関与した。また、スペインの名門クラブとナイキの史上最高額となるスポンサー契約の橋渡しをしたと言われている。
『Day 1’s(原題)』は、主演にダミアン・ルイス(『HOMELAND』)、監督にマシュー・ヴォーン(『キングスマン』シリーズ)を迎える。ロナウドとサッカー界のレジェンドであるティエリ・アンリは、本人として出演することになるようだ。
本作はロナウドとヴォーンが共同で昨年設立した制作会社UR・Marv Studiosによる初のドラマシリーズ。この会社は革新的な技術と伝統を融合させることを方針としており、すでに2本のスポーツ映画を完成させている。
制作会社の設立を明かした際、ロナウドは「新たなビジネスへの挑戦を見据える中で、これは私にとって非常に刺激的な新章となる」と述べている。一方、ヴォーンは「クリスティアーノは、私には到底書けないような物語をピッチの上で生み出してきました。彼と一緒に人々を鼓舞する作品を作れることを楽しみにしています。彼は現実世界のスーパーヒーローです」と、パートナーを称えていた。
『Day 1’s(原題)』の撮影はすでにロンドンでスタートしている模様。
サッカー選手から俳優に転身した例としては、ヴィニー・ジョーンズやエリック・カントナがいるが、ロナウドもその道を本格的に進むことになるのだろうか。
『キングスマン』シリーズはAmazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)にて配信中。(海外ドラマNAVI)










