『ARROW』スティーヴン・アメル、元祖『ビバヒル』のあの人とのクロスオーバーを望む!

DCコミック原作のスーパーヒーローシリーズとして、米CWで放送中の新作ドラマ『ブラックライトニング』。その本作について、同局でやはり放送中の『ARROW/アロー』で主演を務めるスティーヴン・アメルは、クロスオーバーを望んでいるようだ。

『ブラックライトニング』は、もともと米FOXで動いていた企画だった経緯から、CWで放送されている『ARROW/アロー』『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』『SUPERGIRL/スーパーガール』というように、世界観を共有する「アロー・バース」の作品としては構想されていなかった。そのため、アロー・バースとは別個の位置づけということになっている。

それでも、Comicbook.comが伝えたところによると、米ワシントンDCで開催されたイベントAwesome Conのパネルトークにて、ファンから質問を受けたスティーヴンは「『ブラックライトニング』とのクロスオーバーは、あたかも起きないようにみんな振る舞っているけれど、たぶん実現するだろう。世の中はそういうものだからね」と話したという。

スティーヴンはこのパネルトークの前日、『ブラックライトニング』主演のクレス・ウィリアムズと初めて正式に顔を合わせたそうだが、実はクレスの顔をかなり以前から知っていた。「僕は、『ビバリーヒルズ青春白書』でクレスが演じた役(※シーズン4~5に登場したバスケットボール選手のディーショーン・ハーデル)の大ファンだったんだ。ドナ(トーリ・スペリング)と付き合っていたあの役のね。本当のことだよ」とスティーヴンは思い返している。

さらにスティーヴンは、「僕らの番組で築いてきたものをもとに、世界観をさらに押し広げるものは、何だって素晴らしいと思う。『ブラックライトニング』がうまくいっているのは嬉しいし、今後の放送でも成功を収めてほしい。その成功を形作るのに、僕も何らかの形で貢献したい」と続け、クロスオーバーの可能性に期待を持たせている。

『ブラックライトニング』は日本ではNetflixで配信中。すでにお伝えした通り、CWでシーズン2の制作が決まったところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:
スティーヴン・アメル
(C) NYKC/FAMOUS
クレス・ウィリアムズ
(C) NYKC/FAMOUS