全米視聴率ランキングのトップ10（ニールセン調べ）が発表された。10月22日（月）からの週のケーブル（有料放送）の順位は以下の通り。
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1．『NFL REGULAR SEASON L (NY GIANTS/ATLANTA)』（ESPN）
2．『ウォーキング・デッド』（AMC）
3．『TUCKER CARLSON TONIGHT』（FOX NEWS CHANNEL）
4．『HANNITY』（FOX NEWS CHANNEL）
5．『MONDAY NIGHT KICKOFF L』（ESPN）
6．『HALL ORIGINAL MOVIE』（HALLMARK CHANNEL）
6．『THURSDAY NIGHT FOOTBALL (2018 WK 8 PHI VS. JAX)』（NFL NETWORK）
8．『HANNITY』（FOX NEWS CHANNEL）
9．『HANNITY』（FOX NEWS CHANNEL）
10．『TUCKER CARLSON TONIGHT』（FOX NEWS CHANNEL）
『ウォーキング・デッド』は2位にランクイン。10月7日に放送された第1話は6位スタートで視聴者数は608万人、以降も第2話と第3話も495万人、504万人と、同シリーズのここまでと比較すると寂しい数字になっているが、第4話は多少上向いて510万人。次週の第5話はリック役のアンドリュー・リンカーンにとって最後のエピソードということで、より高い数字が期待できそうだ。
そして同作のキャストやスタッフが舞台裏を語るトーク番組『トーキング・デッド』は今回もランク外。ニーガン役のジェフリー・ディーン・モーガン、メルル役のマイケル・ルーカー、ショーランナーのアンジェラ・カンという顔ぶれだったが、視聴者数は182万人と、10位に100万人以上の差をつけられた。（海外ドラマNAVI）
Photo：『ウォーキング・デッド』
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