映画『ラブ・アクチュアリー』や最近ではドラマ『ハーラン・コーベン/ラザルス』などへの出演でも知られるビル・ナイが、アルフォンソ・キュアロン(『ディスクレーマー 夏の沈黙』)が手掛けるApple TVの新作ホラースリラードラマ『Ascension(原題)』に出演することが明らかとなった。米Varietyなどが報じている。
-

『ライド・オア・ダイ』ハンナ・ワディンガムらが語る!ビル・ナイの圧倒的存在感
『ゲーム・オブ・スローンズ』や『テッド・ラッソ:破天荒コーチ …
カルト教団の闇を描く心理スリラー!カトリーナ・バルフと豪華共演
本作は、アダム・ネヴィルによる小説「Last Days」に着想を得たシリーズで、2024年8月にApple TVでの制作が正式発表されていた注目作。すでに主演として発表されているカトリーナ・バルフ(『アウトランダー』)に加え、今回新たにビルの出演が決定した。
物語の中心となるのは、カトリーナ演じるローズ。他者の隠された真実を暴くことには長けているものの、自らの私生活では離婚を経験し、母親として葛藤を抱えるドキュメンタリー映画作家だ。ローズは「チャーチ・オブ・アセンション」と呼ばれる20世紀の謎めいたカルト教団についての取材を始めるなかで、その教えに思いがけない安らぎを見出す。しかし、その深層には想像を絶する不穏な闇が潜んでいた。現時点で、ビルが演じる役柄の詳細は伏せられている。
本作の製作陣も豪華な顔ぶれが揃う。アルフォンソは実弟のカルロス・キュアロンや、映画『レリック -遺光-』『ローズマリーの赤ちゃん 〜誕生の手引き〜』を手掛けたナタリー・エリカ・ジェームズ、クリスチャン・ホワイトとともに共同脚本を執筆。4人全員が製作総指揮としても名を連ねる。さらにナタリーとクリスチャンは共同ショーランナーを務め、ナタリーがリード監督を担当する。
引く手あまたのビル・ナイ、映画・ドラマで精力的な活躍続く
近年も精力的な活動を続けるビルは、Paramount+の『スター・トレック:スターフリート・アカデミー』シーズン2へのゲスト出演が報じられたばかり。ドラマ界ではAmazonの『ライド・オア・ダイ ~親友は暗殺者~』や『ハーラン・コーベン/ラザルス』、Showtimeの『地球に落ちて来た男』など話題作への出演が目白押しだ。 映画界でも、2022年の映画『生きる LIVING』でアカデミー賞主演男優賞、英国アカデミー賞(BAFTA)、ゴールデングローブ賞にノミネートされたほか、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズや『ショーン・オブ・ザ・デッド』『あるスキャンダルの覚え書き』『ラブ・アクチュアリー』など、ジャンルを問わず数々の名作で圧倒的な存在感を放ち続けている。
ビルが出演する『ハーラン・コーベン/ラザルス』はPrime Videoで独占配信中。(海外ドラマNAVI)




