米HBOがスティーヴン・キングの小説ドラマ化!『ブラッドライン』『オザークへようこそ』の二人が出演&監督!

米HBOが、ホラーの巨匠スティーヴン・キングの小説「The Outsider」をドラマ化することになり、『ブラッドライン』で長男ダニー・レイバーンを演じたベン・メンデルソーンの出演が決定し、Netflixの『オザークへようこそ』などで知られるジェイソン・ベイトマンが監督を務めることがわかった。米Varietyが報じている

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熟練刑事と型破りな捜査官が簡単に解決できそうな地元少年の惨殺事件を担当するが、自然界では説明がつかない何かが事件に関わっていることを受け入れざるを得なくなるという。

ベンが演じる役柄は明かされていないが、おそらく刑事か捜査官のどちらかを演じると思われ、彼はプロデュースも兼任する。ジェイソンは第1&2話で監督を務め、俳優として出演するのかどうかは不明だ。

本シリーズでペンを執るのは、サスペンス映画『チャイルド44 森に消えた子供たち』で脚本を手掛け、米HBOの犯罪サスペンスドラマ『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』でクリエイターを務めたリチャード・プライス。彼はマーティ・ボーウェン(『ローズウッド ~マイアミ私立検視ラボ』)、マイケル・コスティガン(『ゴースト・イン・ザ・シェル』)、ジャック・ベンダー(『アンダー・ザ・ドーム』)と共同製作総指揮にも名を連ねている。

オーストラリア出身のベンは、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』のオーソン・クレニック長官役でも知られ、ドラマ界よりも映画界での活躍が目立つ。『ダークナイト ライジング』や『エクソダス:神と王』などの大作映画に多数出演している。

子役出身のジェイソンは1980年から1890年代にティーン&青春映画などに数多く出演し、人気コメディドラマ『ブル~ス一家は大暴走!』のマイケル役でもお馴染み。『オザークへようこそ』では製作総指揮も兼任し、未公開映画『バッドガイ 反抗期の中年男』と『ファング一家の奇想天外な秘密』では製作・監督も務めている。

ここ近年、キングの原作が続々と映像化されて人気を博しており、昨年は映画『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』が公開されて大ヒット。先月ミステリー・スリラードラマ『ミスター・メルセデス』がシーズン3へ更新されたばかりで、2019年2月にはWOWOWで『キャッスルロック』が放送開始される予定だ。

ドラマ版「The Outsider」の放送開始日や新キャストの情報が入り次第、続報をお届けしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:
ベン・メンデルソーン(C) Hubert Boesl/FAMOUS
ジェイソン・ベイトマン(C) NYKC/FAMOUS