ルーク・ペリー逝去、追悼コメント続々&『リバーデイル』は撮影中断

90年代に大ヒットした青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』(以下、『ビバヒル』)のディラン役で知られるルーク・ペリーが、現地時間3月4日(月)、52歳で亡くなった。彼の死を受け、業界関係者より続々と追悼の意が発表されている。米Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じた。

■アイアン・ジーリング(『ビバヒル』スティーブ役)
「最愛のルーク、君と過ごした30年間の素晴らしい思い出の中で、私は永遠に温かく過ごすことだろう。君より先にこの世を去っていった、君のように素晴らしかった人たちに導かれ、この先の君の、そして残された方たちの旅路が豊かなものでありますように」

■ガブリエル・カーテリス(『ビバヒル』アンドレア役)
「残念でなりません。ルークは多くの人生に、多大な影響を及ぼしました。ルークは弱者の味方で、優しく慈悲深い繊細な人でした。彼の存在は偉大で、彼のことを知っている人全員が悲しむでしょう。彼が忘れ去られることは永久にありません。ルークのご家族、ご友人、そして世界中のファンの方たちに心からお悔やみ申し上げます」

■キャスリーン・ロバートソン(『ビバヒル』クレア役)
「カナダのオンタリオ州ハミルトンという小さな町から、世界で一番ヒットしていた番組に途中から参加した私を、ルークは初日から歓迎してくれました。残念でなりません」

■モリー・リングウォルド(『リバーデイル』ルーク演じるフレッドの元妻メアリー役)
「心がボロボロになった。ルーク・ペリー、あなたがいないなんて寂しいわ」

■リリ・ラインハート(『リバーデイル』ベティ役)
「もうルークがいないなんて。彼が私たちに長いハグをしてくれたり、アドバイスをくれたり、親切にしてくれたりすることがもうないなんて理解できない。残されたご家族のことを思っているわ。お子様のことを。このような辛い時が時間をかけて癒されるよう、彼らのために祈ってる。ただただ信じられない」

■ロベルト・アギーレ=サカサ(『リバーデイル』クリエイター)
「ルークのニュースを知って残念だ。彼は、父親であり、兄弟であり、友人であり、そして皆の師匠でもあった。撮影が始まる前日、必ず彼は私に電話をしてきて、全て念入りに打ち合わせしていた。あの電話がなくなると思うと寂しいよ。彼のご家族とご友人にお悔やみを」

■レオナルド・ディカプリオ(ルークの遺作となるクエンティン・タランティーノ監督の映画『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』で共演)
「ルーク・ペリーは心の優しい、そして信じられないほどに才能豊かなアーティストでした。彼と共に仕事ができたことを誇りに思います。彼と、彼の愛した人たちへ、祈りを捧げます」

■サラ・ミシェル・ゲラー(『バフィー~恋する十字架』バフィー役)
「私の高校時代は、ブレンダとディランでいっぱいだった。今は、ルークがいなくなってきっと打ちひしがれている私の友だち、(ブレンダ役の)シャナンの手をしっかりと握りしめてあげないと。こんなことになるはずじゃなかったのに。ルークが多くの人の心を動かした人だったことをご家族に知ってほしいわ」

■ロザリオ・ドーソン
「ルーク・ペリー。私の青春時代の憧れ。本人にそう伝えることができて良かった。顔が赤くなったけど。とても素敵な人で、いっぱいハグしてくれたわ。あなたの温かさと優しさを目撃できたことに感謝します。安らかに」

また、ルークがレギュラー出演していた米CWのドラマ『リバーデイル』は、ルークを偲ぶために3月4日(月)の撮影を中止した。同作のプロデューサー、およびワーナー・ブラザースは以下のような共同声明を発表している。

『リバーデイル』、CW、そしてワーナー・ブラザースで愛されていたキャストの一人、ルーク・ペリーは、これ以上望むことないほど最高の人間でした。信じられないほどに親切で、完璧なほどにプロフェッショナルであり器の大きい、誰にとっても本当の友だちというような人間でした。父親的存在で、若いキャストたちの指導者のような存在でもありました。ルークは非常に思いやりがあり、撮影現場にいつも愛と親切心をもたらしていました。ルークのご家族に心よりお悔やみ申し上げます」

突然のニュースで、業界からまだまだコメント等が投稿されている。改めて、ルークの冥福を祈りたい。(海外ドラマNAVI)

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『ビバリーヒルズ高校白書』
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『リバーデイル』
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