『Lの世界』の続編に登場する新キャラクター二人が判明!ベット&ティナの娘も

ロサンゼルスに住むレズビアンのライフスタイルを大胆に描き、大きな話題となったLGBTQドラマ『Lの世界』。その続編シリーズとなる『The L Word: Generation Q(原題)』が製作されることは当サイトでもお伝えしてきたが、続編に登場する新キャラクター二人が明らかとなった。米Entertainment Weeklyが報じている。

続編『The L Word: Generation Q』に登場する新キャラクターは、シスジェンダー(生まれた時に診断された身体的性別と自分の性自認が一致していること)のダニと、トランスジェンダーのマイカ。二人は元恋人同士だったが現在は良き友人で、続編で脚本・ショーランナーを務めるマリヤ=ルイス・ライアン(『シックス・バルーン』)が公開した脚本の一部では、二人がマイカの恋愛事情を語り合っていて、何でも打ち明けられる間柄のようだ。

ライアンによると、続編はオリジナル版の舞台となったロサンゼルスのウエストハリウッドではなくイースト・ロサンゼルスへ場所を移し、現代のLGBTQの世界を反映させる内容になるとのこと。

オリジナルシリーズのキャスト、ジェニファー・ビールス(ベット・ポッター役)、レイシャ・ヘイリー(アリス・ピエゼッキー役)、キャサリン・メーニッヒ(シェーン・マッカチョン役)が製作総指揮に名を連ねるだけでなく出演もするという。

オリジナルキャストに関してライアンは、「ベットとティナ(ローレル・ホロマン)は子どもがいて、今では16歳ぐらいになっているはずだから楽しくなるわね。あと、アリスの有名な(キャラクターの相関関係を表した)表が登場するのかどうかだけど、そのことに関しては何も言わずに答えられるかしらね。キャラクターに忠実であり続けることが大切だと思うし、10年でキャラクターがどう進化を遂げたかを見せるためにベストを尽くしたわ」と語っている。

オリジナル版でクリエイターを務めたアイリーン・チェイケンもプロデューサーとしてカムバックする『The L Word: Generation Q』は、今夏にロサンゼルスで撮影スタート予定。作品見どころやレビューなどは海外ドラマNAVI作品データベースをチェック!(海外ドラマNAVI)

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『Lの世界』
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