『スター・トレック:ピカード』でシリーズに復帰したあの人、「これが最後のカムバックになるかも...」

『新スター・トレック』のジャン・リュック・ピカード艦長のその後を描くスピンオフドラマ『スター・トレック:ピカード』でシリーズに復帰したあのキャストが、「これが最後のカムバックになるかもしれない」とコメントしていることがわかった。英Digital Spyが報じている。(※本記事は、『スター・トレック:ピカード』シーズン1のネタばれを含みますのでご注意ください)

『スター・トレック:ピカード』は、TV映画『新スター・トレック』シリーズの最終章『ネメシス/S.T.X』の20年後が舞台となり、演じる俳優と同様に歳を重ねたキャラクターたちのその後を追うシリーズだ。

そのシーズン1では、『新スター・トレック』でアンドロイドのデータを演じたブレント・スパイナーが、同役とデータを生みだした科学者の息子アルタン・スン博士の2役でカムバックし、米TV Guideのインタビューで復帰について語った。

「誰が何を言おうと、私がデータを演じられる時間は限られている。多くの人は、"できますよ。あなたはそんなに年を取っていませんから"と言うのに、実際に私がやると、"年を取りすぎている。どうして、それをしたんですか?"って言うんだ。私が演じた短いシーンなら問題ないし、(データ役で)出演して良かったと思う。だが現実的ではないから、また出演するアイデアには喜べないだろう。だから、穏やかにデータを見送って正しいことをしたと思うし、『スタートレック:ピカード』のシーズン全体の内容において、データを失ったせいでピカードが経験したことは納得できる」とコメントした。

今後、ブレントはデータ役でカムバックするつもりはないようだが、アルタン・スン博士役なら再び出演したいとも続けている。「私は番組に携わっている全員と仕事をするのが大好きなんだ。新キャストも素晴らしいし、明らかにパトリックとの仕事は夢のようだしね。続投できそうなキャラクターがあるから、もちろん(スン役なら)出演したいよ」と、意気込みを語った。

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すでに、米CBS All Accessによる『スター・トレック:ピカード』はシーズン2へ更新が決定しており、新シーズンにブレントがスン博士役でカムバックするかどうか今後の動向を見守っていきたい。日本ではAmazon Prime Videoにて配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『スタートレック:ピカード』公式Instagramより