『9-1-1:LA救命最前線』スピンオフに加わったジーナ・トーレス、「アクションをこなす方が自分に向いている!」

大人気リーガルドラマ『SUIT/スーツ』でジェシカ・ピアソンを演じたジーナ・トーレス。米FOXによる『9-1-1:LA救命最前線』のスピンオフドラマ『9-1-1: Lone Star(原題)』にシーズン2から新キャストとして加わったジーナが、「高いヒールを履いて歩くよりも、スタントシーンをこなすほうが自分に合っている」と語った。

テキサス州を舞台に、救命オペレーターが受ける通報を軸に、その最前線で奮闘する消防士や警察官の活躍を描く『9-1-1: Lone Star』。本国アメリカで1月18日(月)から放送が始まったシーズン2で、ジーナは救急隊長のトミー・ヴェガ役で出演。新型コロナウイルスの影響で夫が経営していたレストランのビジネスが傾いたことをきっかけに、救命士の仕事に復帰したトミーは、双子の娘たちと過ごす時間が奪われたことに心を痛めつつも、救命士の制服に身を包んだら職務に徹するというプロフェッショナリズムにあふれたキャラクターだ。

『SUITS』では高級なワンピースやスーツ、高いヒールを身に着けて闊歩していたジェシカとは異なり、トミーは現場で危機に対処するキャラクター。そんな大きく異なる役柄を演じることについて、ジーナが米TV Lineのインタビューで語っている。

「ジェシカ・ピアソンを演じるのも素晴らしかったけど、私は5.5インチ(約14センチ)のハイヒールで何時間も歩き回るよりも、高い所へ登ったり撃たれる方が安全だと感じるタイプ。私は活動的だから自分でスタントをこなすのが大好き。撮影クルーに"ここを登って...、それで君は撃たれるんだ"という感じで指示を出されたのは撮影初日だった。でも、すぐに"この感覚を覚えてる! 外で気温40度の中で撃たれるの。前にもやったことがある!"って思った」とコメント。ジーナは、過去に出演したSFドラマ『ファイヤーフライ 宇宙大戦争』や、その続編映画『セレニティー』で演じたアクションシーンに言及。

また、『9-1-1: Lone Star』への出演も、『ファイヤーフライ』で製作総指揮を務めたティム・マイナーに声を掛けられて実現したことも明かした。

激しいアクションをこなすジーナを目にできる『9-1-1: Lone Star』シーズン2は、米FOXにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:

『9-1-1: Lone Star』公式Twitterより