ショック!『SATC』リバイバル版に"ミスター・ビッグ"は戻らない!

年明け早々、『セックス・アンド・ザ・シティ』の続編製作が正式に決定したというファン待望のニュースが飛び込んできた。サラ・ジェシカ・パーカー(キャリー役)、クリスティン・デイヴィス(シャーロット役)、シンシア・ニクソン(ミランダ役)の続投決定と、キム・キャトラル(サマンサ役)の登場がないことはすでにお伝えしているが、他にもお馴染みのあの人たちがカムバックしないことがわかった。米US Weeklyが伝えている。

リバイバル版『And Just Like That...(原題)』は、キャリー、シャーロット、ミランダの3人が、あの頃と同じニューヨークの街で暮らしながら、30代の時よりもさらに複雑になった50代での友情や現実社会を歩んでいく様子を描く。各話30分の全10話構成。リリース日は明らかになっていないが、米HBOの配信サービスHBO Maxにて独占配信される予定で、制作は今春から始まるとのこと。

リバイバル版の製作が発表された1月、サラは米TMZに対し、「私たちは大好きな街で撮影することになり、COVID-19によって閉鎖されたアーティスト、カルチャー、施設、そして損害を受けたビジネスをサポートできればと思っている」とコメントを寄せた。

気になるキャスト情報だが、米Page Sixによれば、残念ながらミスター・ビッグ役のクリス・ノースは出演しないという。オリジナルキャラクターの一人であるミスター・ビッグはキャリーの恋のお相手として登場し、オンオフを繰り返しながら映画版では晴れて結婚に至った重要人物の一人だった。また、ミランダのパートナーであるスティーヴ役のデヴィッド・エイゲンバーグも戻ってこないだろうと伝えられている。デヴィッドは現在、米NBCの人気シリーズ『シカゴ・ファイア』に出演中で、ドラマの舞台であるシカゴに長く滞在している。

ストーリーの詳細は明らかになっていないが、新型コロナウイルス(COVID-19)のパンデミックにより大きく変わった今の現実世界の日常も取り入れられることになりそうだ。サラは1月末の米Vanity Fairのインタビューで「(パンデミックは)明らかにストーリーラインの一部になるでしょう。彼女たちが暮らしている街のことですから。そして、友達と会えなくなるとその関係がどう変わるのか。作家たちがあらゆることを考察してくれると確信しています」と話している。(海外ドラマNAVI)

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Photo:『SEX AND THE CITY』 (c)98/04 CBS Paramount International Television