Prime Videoの大ヒットアクションドラマ『リーチャー ~正義のアウトロー~』シーズン4が幕を閉じた。アラン・リッチソン演じる主人公ジャック・リーチャーがまたしても大規模な犯罪を解決に導く中、新たに浮上した政治家エルスペス・サンプソン役のキャスリーン・ロバートソンが、自身の演じるキャラクターと主人公の今後の関係性について語った。
以下、『リーチャー ~正義のアウトロー~』シーズン4のネタバレを含みますのでご注意ください。
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新たな絆:エルスペス役キャスリーン・ロバートソンが語る展望
物語の序盤、元兵士の漂流者リーチャーは、ペンタゴン職員の自殺と1998年のインドネシアにおける軍事作戦写真を結びつけ、ノースカロライナ州選出の連邦下院議員ジョン・サンプソン(マーク・ブルカス)との面会を試みる。その仲介を行ったのが、妻のエルスペスだった。

第9話において、夫のジョンは化学爆弾を抱えたまま海へ飛び込み英雄的な犠牲を払う。未亡人となったエルスペスはリーチャーを同盟者として受け入れ、夫が目指していた大統領への道を自ら引き継ぐ意図を明らかにする。キャスリーンは、この展開について「彼女がリーチャーの強力な味方になるようお膳立てされたのは確実。そうなってほしいと願っているし、人々の反応を見られたのも嬉しかった」と期待を寄せる。
キャスリーンは自身が演じたキャラクターについて、単なる議員の妻にとどまらない強さがあったと振り返る。
「表舞台に立つ男性と結婚している女性の場合、周囲は彼女を単なる配偶者と見なしがちだが、エルスペスは決してそうではない。複雑で強い女性を演じるのは大好きだし、アランと対等に渡り合える存在感を持つキャストが求められていた。パワーバランスに違和感を生じさせず、彼女本来の持つ内在的な強さを表現するのは非常に刺激的だった」
また、主役のアランもそうした対等なキャラクター同士のやり取りを楽しんでいたという。大規模なアクションが魅力の本作において、キャスリーン自身は「スタントをしなくて済んだのが何より嬉しかった」と笑いを交えて明かしている。
世界的なヒット作に参加した喜びを語るキャスリーン。彼女が演じるエルスペスが、今後のシリーズでリーチャーの新たな盟友として再登場するのか、ファンの期待は高まるばかりだ。
『リーチャー ~正義のアウトロー~』シーズン1~4はPrime Videoで独占配信中。(海外ドラマNAVI)







