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マーベルスターや『T2』キャストも!ミュージシャンとしても活動する俳優8人

2026年9月16日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

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ロバート・ダウニー・Jrとジェレミー・レナー

ハリウッドにはスクリーンで観客を魅了するだけでなく、ステージでも圧倒的な存在感を放つスターたちがいる。俳優としての成功に加え、ミュージシャンとしても本格的な活動を続ける実力派は少なくない。そんな俳優を米Entertainment Weeklyが取り上げているので、そのうち8人を紹介する。

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ミュージシャンと俳優の二足の草鞋を履く8人

トム・ハーディ

トム・ハーディ

マーベル映画『ヴェノム』シリーズなどで知られるトム・ハーディは、俳優として世界的な成功を収める以前、ラッパーを目指して活動していた。14~15歳の頃からラップを始めたものの、本人は「中流階級の育ちだったので受け入れてもらうのは難しく、あまりうまくもなかった」と振り返っている。1999年にはエドワード・トレイシーとミックステープを制作しており、その音源は2018年に公開されて話題を呼んだ。そして2026年8月には「フランキー・ピューリッツァー」の名義でアルバム『Czarface Meets Frankie Pulitzer』をリリースし、本格的に音楽活動を再始動。作品にはスティーヴン・キングやマーティン・スコセッシ、『タイタニック』など数々のポップカルチャーへの言及が盛り込まれ、映画『ダークナイト ライジング』で演じたベインの印象的な声も披露している。

エドワード・ファーロング

エドワード・ファーロング

1991年の『ターミネーター2』で一躍注目を集めたエドワード・ファーロングは、日本では俳優だけでなく歌手としても高い人気を獲得した。日本限定でアルバム『君を強く抱きしめて(原題:Hold on Tight)』をリリースし、ザ・ドアーズの名曲「People Are Strange」のカバーを含む全8曲を収録。当時はシングル「I’ll Be Waiting」のミュージックビデオも日本で制作され、音楽活動のプロモーションに密着したドキュメンタリーまで公開された。一方で本人は1993年のインタビューで、「日本盤のアルバムについて話すのは好きじゃない。僕は本当に歌が下手で、精一杯やったけどうまくはなかった」と率直に語っている。それでも日本での人気は絶大で、「一人で歩けず、地下鉄で追いかけられたこともある」と振り返るほどの熱狂ぶりだった。俳優としてのブレイクとともに、歌手としても日本で特別な成功を収めた異色の存在だ。

ジェレミー・レナー

ジェレミー・レナー

『メイヤー・オブ・キングスタウン』『ホークアイ』に主演するジェレミー・レナーは、俳優業と並行して音楽活動にも力を注いでいる。自身が出演した映画のサウンドトラックのために何度か歌を収録しており、『スタンドアップ』で「I Drink Alone」を、『ジェシー・ジェームズの暗殺』では「Good Ol’ Rebel Soldier」を歌い、シンガーとしての才能ものぞかせた。2020年に初のEP『The Medicine』をリリースし、その半年後には2作目『Live for Now』を発表。「家族の次に愛してきたのは音楽。演技に興味を持ったのは20歳頃だが、音楽はずっと自分の第一の情熱だった」と本人も語っている。さらに2024年には、2023年の除雪車事故からの壮絶な回復経験をもとにしたEP『Love and Titanium』を発表。タイトルには「(負傷後に)愛とチタンによって再び力を与えられた」という自身の言葉が込められており、音楽を通して困難を乗り越えた思いを表現した作品となっている。

ロバート・ダウニー・Jr

ロバート・ダウニー・Jr

マーベル映画『アイアンマン』『アベンジャーズ』シリーズでおなじみのロバート・ダウニー・Jrは、俳優として成功する以前からミュージシャンを志しており、20代半ばには自作のデモテープをスティング本人に手渡そうとした逸話も残っている。その後、2004年にはジャズポップアルバム『The Futurist』をリリースし、ソングライター兼シンガーとして本格的に音楽活動を展開。収録曲「Broken」は、自身が主演した映画『キスキス,バンバン』のエンドクレジットでも使用された。また、2011年には友人となったスティングの60歳の誕生日コンサートでデュエットを披露するなど、音楽家としてステージに立つ機会も得ている。一方で本人は、自身の音楽が注目されるのは俳優としての知名度があってこそだと冷静に語っており、その謙虚な姿勢も印象的だ。

ヴィン・ディーゼル

ヴィン・ディーゼル

ヴィン・ディーゼルといえば、『ワイルド・スピード』シリーズや『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズでグルートの声を担当する俳優として知られるが、音楽活動にも意欲的に取り組んでいる。2013年には、娘の協力を得てリアーナの名曲「Stay」を情感豊かにカバーし、その歌唱力が話題となった。さらに2020年には、自身初となるダンスシングル「Feel Like I Do」と「Days Are Gone」を立て続けにリリース。「Feel Like I Do」は『The Kelly Clarkson Show』で初披露され、「Days Are Gone」は『The Late Late Show』で公開された。俳優としてアクション映画の第一線で活躍する一方、シンガーとしても本格的な楽曲制作を続けており、その多才ぶりを存分に発揮している。

トニ・コレット

トニ・コレット

『アンビリーバブル たった1つの真実』『背反の町』に出演しているトニ・コレットは、2004年のコメディ映画『connie & carla コニー&カーラ』でニア・ヴァルダロスとともにショーチューンを披露し、その高い歌唱力で注目を集めた。映画で見せた才能をきっかけに、2006年には当時の夫でオーストラリアのバンド「Gelbison」のメンバーだったデイヴ・ガラファッシとバンド「Toni Collette & the Finish」を結成。アルバム『Beautiful Awkward Pictures』を発表し、2006年から2007年にかけてツアーも行った。本人は「歌好きな家系に育ち、6歳頃には自分が歌えることに気づいた。10代ではミュージカルに親しみ、その後映画の世界へ進んだ」と語っている。デビューアルバム発表以降は新たな音楽作品をリリースしていないが、「もう一度アルバムを作りたい」と音楽への思いを明かしており、俳優として多忙な現在も創作への情熱を持ち続けている。

ライアン・ゴズリング

ライアン・ゴズリング

『プロジェクト・ヘイル・メアリー』『バービー』に主演しているライアン・ゴズリングは、子どもの頃に『ミッキーマウス・クラブ』に出演し、ブリトニー・スピアーズやクリスティーナ・アギレラとともに歌やダンスを披露するなど、音楽はキャリアの原点でもある。その後、『ラ・ラ・ランド』や『バービー』で歌声を披露する一方、2009年にはザック・シールズとバンド「Dead Man’s Bones」を結成。ロサンゼルスの子どもたちによる合唱団とともに、幻想的でどこか不気味な雰囲気を持つセルフタイトル・アルバムを発表した。ライアンは「子どものような自由な発想を取り戻したかった」と制作意図を語り、未経験の楽器にも挑戦するなど実験的な作品づくりに取り組んだ。2023年にはバンド再結成の可能性について「絶対にないとは言わない」とコメントしており、音楽への情熱は今も変わっていないようだ。

エミー・ロッサム

エミー・ロッサム

『シェイムレス 俺たちに恥はない』のフィオナ役で知られるエミー・ロッサムは、2004年の映画『オペラ座の怪人』で圧倒的な歌唱力を披露し、女優としてだけでなくシンガーとしても注目を集めた。その音楽の才能は幼い頃から培われており、7歳で名門メトロポリタン歌劇場のオーディションに合格し、子役として舞台に立っていた経験を持つ。2007年には、自ら作詞に参加したオリジナル曲を中心とするデビューアルバム『Inside Out』を発表。さらに2013年には、1920~1960年代の名曲をカバーした『Sentimental Journey』をリリースし、クラシックでノスタルジックな音楽への愛情を表現した。本人は「同世代がイン・シンクを聴いていた頃、自分は1930年代の音楽を聴いていた」と語っており、古き良き時代の音楽を愛する感性が、現在の音楽活動にも色濃く反映されている。

(海外ドラマNAVI)

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参考元:米Entertainment Weekly

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海外ドラマNAVI編集部

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