全米で配信中の海外ドラマおよび映画(ドキュメンタリー・リアリティショー含む)におけるランキングトップ10(ニールセン調べ)が発表された。「オリジナルドラマ」「非オリジナルドラマ(※放映権を獲得した他社作品)」「映画」という3部門における全米でのストリーミング(配信)ランキングを紹介しよう。
-

『HEROES/ヒーローズ』が打ち切りになった理由
マーベルやDCユニバースが映画・ドラマ界を席巻する前となる2 …
配信ランキング(ニールセン調べ)
2026年7月13日(月)から7月19日(日)までの順位は以下の通り。
ドラマ(オリジナル)
- 『大草原の小さな家』(Netflix/計8話)…11億7500万分
- 『ロニー・ザ・ホーク』(Netflix/計10話)…9億9900万分
- 『ライド・オア・ダイ ~親友は暗殺者~』(Amazon Prime Video/計8話)…8億6900万分
- 『The Five Star Weekend(原題)』(Peacock/計8話)…6億400万分
- 『Love Island USA(原題)』(Peacock/計282話)…5億9600万分
- 『捜索者の血』(Netflix/計8話)…5億8800万分
- 『サイロ』(Apple TV/計23話)…3億9200万分
- 『アバター:伝説の少年アン』(Netflix/計15話)…3億7100万分
- 『史上最悪の隣人』(Netflix/計4話)…3億6000万分
- 『一流シェフのファミリーレストラン』(Hulu/計46話)…3億5500万分
ドラマ(非オリジナル)
- 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(HBO Max/計281話)…10億7600万分
- 『スポンジ・ボブ』(Paramount+/計336話)…10億500万分
- 『ハウス・オブ・ザ・ドラゴン』(HBO Max/計23話)…9億9500万分
- 『ブルーイ』(Disney+/計154話)…8億6000万分
- 『ザ・ラストシップ』(Netflix/計56話)…7億3300万分
- 『クリミナル・マインド』(Hulu/Paramount+/Pluto TV/計368話)…7億2200万分
- 『グレイズ・アナトミー』(Hulu/Netflix/計467話)…6億8200万分
- 『HEROES/ヒーローズ』(Netflix/計77話)…5億9300万分
- 『ファミリー・ガイ』(Hulu/計470話)…5億6200万分
- 『ボブズ・バーガーズ』(Hulu/計307話)…5億4900万分
映画
- 『プロジェクト・ヘイル・メアリー』(Amazon Prime Video)…6億9900万分
- 『オブセッション 災愛』(Peacock)…4億5600万分
- 『イタリア豪華客船の悲劇:コスタ・コンコルディア号座礁事故』(Netflix)…3億7700万分
- 『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』(Disney+)…3億5900万分
- 『ひつじ探偵団』(Amazon Prime Video)…2億7100万分
- 『アバター:ファイヤー・アンド・アッシュ』(Disney+)…2億800万分
- 『ハンガー・ゲーム0』(Hulu/Netflix)…1億9900万分
- 『ボス・ベイビー』(Netflix)…1億8500万分
- 『ボイスメールで恋をして』(Netflix)…1億7500万分
- 『私がビーバーになる時』(Disney+)…1億5300万分
※配信先は、現地アメリカでのプラットフォームを記載。
リリース2週目の『大草原の小さな家』のリブート版が総合トップに浮上。視聴時間は前週の9億2600万分から11億7500万分へと、126%伸びた。
オリジナルドラマ部門には新作が2本ランクイン。7月16日(木)にリリースされたスポーツコメディ『ロニー・ザ・ホーク』(2位)は、キャリアの下り坂を迎えた伝説のプロゴルファー、“ザ・ホーク”ことロニー・ホーキンス(『俺たち』シリーズのウィル・フェレル)が、家族や周囲の人を振り回しまくって突き進む姿を描く。7月15日(水)配信のアクションコメディ『ライド・オア・ダイ ~親友は暗殺者~』(3位)は、法廷会計士だと思っていた親友が実は国際的な暗殺者だったことから、生き抜くためにヨーロッパ中を巡るロードトリップに出る二人のヒロイン(『真相 – Truth Be Told』のオクタヴィア・スペンサーと『テッド・ラッソ:破天荒コーチがゆく』のハンナ・ワディンガム)が主人公。
非オリジナルドラマ部門では、『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』が10億分オーバー(10億7600万分)で2位から首位に浮上。翌週(7月23日)から新たなスピンオフ『スチュアート★宇宙救出失敗の法則』がお披露目となることから、予習する人が増えたようだ。そして、7月1日よりNetflixで再配信されるようになった『HEROES/ヒーローズ』が3週目にしてトップ10入り(8位)。米NBCで2006年から4シーズン続いたSFドラマだが、先日には主要キャストの一人、不死身のチアリーダーであるクレア・ベネット役のヘイデン・パネッティーアの訃報が伝えられたので、今後順位がさらに上がるかもしれない。
映画部門では、トップ10のうち6枠が入れ代わり。日本でも先月公開された話題のホラー『オブセッション 災愛』(2位)のほか、ディズニー・ヴィランズの子どもが主人公の人気ミュージカルシリーズ第5弾『ディセンダント:ウィキッド・ワンダーランド』(4位)、旧作の『ハンガー・ゲーム0』(7位)と『ボス・ベイビー』(8位)、そして前週トップ10圏外となった『ボイスメールで恋をして』(9位)と『私がビーバーになる時』(10位)が1週で圏内に返り咲いた。
『HEROES/ヒーローズ』全4シーズンはNetflix、Amazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)にて配信中。(海外ドラマNAVI)









