『ブルーブラッド ~NYPD家族の絆~』で、14シーズンにわたりニューヨーク市警察(NYPD)のフランク・レーガン委員長役を熱演したトム・セレック。2024年12月に同作が惜しまれつつも幕を閉じて以来、初となる彼の新しいテレビ番組が、ヒストリーチャンネルで始動することが分かった。
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トム・セレック、誇りに思う『ブルーブラッド』のエピソードを明かす
ニューヨークの警察一家が難事件に挑む米CBSのクライム・サスペンスドラマ『ブルーブラッド ~NYPD家族の絆~』。本国ではシーズン11が放送中だが、フランク役で主演するトム・セレックが、本作で誇りに思っているエピソードを明かした。 これだけシーズンが長くなれば、エピソードもかなりの数がある。そんな中、トムは特に思い出深…
トム・セレックが待望のTV復帰!
トムが挑むのは、新作ドキュメンタリーシリーズ『Crime and Justice With Tom Selleck(原題)』。全10話構成の本作でホスト、ナレーション、そして製作総指揮という3つの大役を務める。アメリカの歴史において最も重大な影響をもたらしたいくつかの犯罪や捜査の背後にある実話を検証していく内容は、まさに『ブルーブラッド』で正義を体現してきたトムにとって完璧な役回りと言えるだろう。
ヒストリーチャンネルに豪華スターが集結
本作はヒストリーチャンネル向けにA+Eファクチュアル・スタジオが制作する。3月4日(水)に行われた広告主向けの2026年バーチャル・アップフロント(先行編成発表会)において、A+Eグローバル・メディアが他のスター勢揃いの作品リストとともに発表した。
今年、ヒストリーチャンネルに新しいドキュメンタリーをもたらす著名な名前はトムだけではない。ケビン・ベーコン(『CITY ON A HILL/罪におぼれた街』)、テッド・ダンソン(『グランパは新米スパイ』)、ドルフ・ラングレン(『ユニバーサル・ソルジャー』)、そしてロビン・ロバーツ(『フィギュアスケーティング・イン・ハーレム』)といったハリウッドスターたちが名を連ねている。それぞれのプロジェクトの詳細は以下の通り。
| 作品名 | ステータス | 担当 | 概要 |
|---|---|---|---|
| History’s Strange Fortunes with Kevin Bacon(原題/仮題) | シリーズ制作決定 | ケビン・ベーコン(ホスト、製作総指揮) | これまでに記録された中で最も信じがたい、しかし実話である経済・金融にまつわる物語の数々を掘り下げる。 |
| Extraordinary Origins with Ted Danson(原題/仮題) | シリーズ制作決定 | テッド・ダンソン(ホスト、製作総指揮) | 現代世界を形作るのに役立った、歴史上最も重要なイノベーション、発明、そして発見の背後にある物語を検証する。 |
| History’s Greatest Machines with Dolph Lundgren(原題) | シリーズ制作決定 | ドルフ・ラングレン(ホスト、製作総指揮、ナレーション) | 私たちの世界を再構築した機械の背後にある歯車、真髄、そして天才的な発想を巡るスリリングな旅へと視聴者を誘う。 |
| 102 Minutes Inside the Towers(原題) | ドキュメンタリー制作決定 | ロビン・ロバーツ(製作総指揮) | 2001年9月11日の同時多発テロから25周年を記念し、ツインタワーの内部にいた人々による直接の証言を通じて、独自の視点を提供する2時間の特別番組。 |
スピンオフ『Boston Blue』への出演にも期待!
『ブルーブラッド』の終了を巡っては、CBSによる決定に対してトムが声高に不満を表明していた経緯がある。しかし、その世界観はダニー・レーガン役を演じたドニー・ウォルバーグ主演のスピンオフ作品『Boston Blue(原題)』へと引き継がれた。
シーズンでは、オリジナル版の元キャストたちをゲストに迎え入れており、同作でドニーとともにW主演を務めるソネクア・マーティン=グリーン(『ウォーキング・デッド』)も、いつかトムがこのスピンオフに出演してくれることを期待していると語っている。今回のドキュメンタリーで本格的に前線へ復帰するトムが、再びフランク・レーガンとして姿を見せてくれる日をファンは心待ちにしているはずだ。
『ブルーブラッド ~NYPD家族の絆~』はHuluで配信中。(海外ドラマNAVI)

