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『ザ・ボーイズ』製作者が『名犬ロッキー』をリブート

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名犬ロッキー

先月ついに完結したAmazonの人気ドラマ『ザ・ボーイズ』をはじめ数多くの作品をヒットに導いてきたセス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグが、懐かしのドラマ『名犬ロッキー』をリブートすることが分かった。

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「子ども時代を形作った作品」を母国カナダでよみがえらせる

『名犬ロッキー』は、もともと1958年のアメリカ映画『名犬ロンドン物語(原題:The Littlest Hobo)』から来ている。その映画は、貨車に乗って旅をするジャーマン・シェパードのロンドンが、屠殺場で殺されそうになっていた子羊フリーシーを救い、彼らはその後に迷い込んだ州知事の邸宅で身体麻痺を抱える知事の娘が歩けるきっかけを作るという内容だった。のちにカナダでドラマ化され、1963年から1965年にかけて、さらに1979年から1985年にかけて放送。ドラマの基本コンセプトは、飼い主のいないジャーマン・シェパードが、各地を放浪しながら困っている人々を助ける物語だった。

名犬ロッキー

ともにカナダ出身で、20年以上前から様々な映画やドラマで一緒に仕事をしてきたセスとゴールドバーグ。製作陣を務めた『ザ・ボーイズ』フランチャイズは大好評を博し、Apple TVの風刺ドラマ『ザ・スタジオ』はエミー賞13部門で受賞を果たした。

興行、批評の両方で成功を収めてきた二人は、カナダの動画配信サービスCrave向けに『名犬ロッキー』を復活させることに。

このリブートは、セスとゴールドバーグの制作会社Point Grey Picturesと、Craveの親会社であるBell Media、そしてLionsgate Canadaとの契約から生まれる最初のプロジェクト。また、過去シリーズに関わったサイモン・クリストファー・デューとローズ・ウシャルカスも本作に参加する。

揃って1982年生まれのセスとゴールドバーグは声明で次のように述べた。「『名犬ロッキー』は、私たちの子ども時代を形作った作品でした。Craveのパートナーとともにこの作品を新しい世代へ届けられることを大変嬉しく思います。ホーボー(主人公の愛称)は小さな存在かもしれませんが、私たちはこれから大きなものがやってくることをお約束します。といっても、主役の犬が『おおきいあかいクリフォード』のクリフォードのように巨大になるわけではありません。ホーボーはこれまで通り小さいままです。でも、その冒険がビッグなものになります」

セス・ローゲンとエヴァン・ゴールドバーグ

『ザ・ボーイズ』全5シーズンはAmazon Prime Video(Amazon プライム・ビデオ)にて配信中。(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマNAVI編集部

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