サッカーの母国・イングランド代表を絶望から救い出した、一人の男の奇跡と再生の実話が幕を開ける。2024年ローレンス・オリヴィエ賞で最優秀新作戯曲賞に輝き、本国イギリスで社会現象を巻き起こしたナショナル・シアターの傑作舞台が、全4話のドラマシリーズ『ディア・イングランド / 逆境からのキックオフ』として映像化! そんな話題作が、U-NEXTにて6月1日(月)より全話一挙独占配信がスタートとなる。
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W杯開幕目前に必見!絶望のチームを救った希望と団結の物語
50年にもわたり「期待外れ」の烙印を押され、負の歴史と国民の絶望を背負って崩壊寸前となっていたイングランド代表チーム。2016年、かつて自身のPK失敗という大きなトラウマを抱える男、ガレス・サウスゲートが暫定監督に就任する。
ガレスは、スポーツ界に根深く蔓延する有害なマッチョイズムを打破すべく、心理学者のピッパ・グレンジをチームに招聘。弱さを見せることを恐れず、選手の精神的成長を最優先にするという、従来の常識を覆す大胆な改革を断行した。
本作は、2016年の監督就任からEURO 2024での激闘、そして退任に至るまでの激動の8年間を重厚に描き出す。ピッチ上の熱狂だけでなく、選手やスタッフが抱える人間臭い葛藤や社会問題への眼差しをリアルに描写。極限のプレッシャーや容赦ないメディアの批判と向き合いながら、チームと国に希望と団結を呼び覚ましていく軌跡は、観る者の胸を熱くさせるはずだ。


舞台版からジョセフ・ファインズが続投!安元洋貴ら豪華声優陣による日本語吹替版も
チームの再建を託された新監督ガレス役を務めるのは、舞台版から同役を続投しているジョセフ・ファインズ(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)。圧巻の演技力で、プレッシャーに立ち向かう監督の苦悩と信念を体現する。さらに英国の実力派俳優陣が、イングランドを象徴する実在の選手たちをリアルに演じ切り、物語に圧倒的な説得力を与えている。
また、日本語吹替版の豪華なキャスティングにも注目したい。田村睦心、八代拓ら実力派声優陣が集結するなか、主役のガレスを演じるのは、無類のサッカー好きとしても有名な安元洋貴だ。

並々ならぬ情熱を注ぎ込んだ安元からは、作品の魅力について以下の通り熱いコメントが寄せられている。
スター選手を擁しながら結果が出ない時期が続いたイングランド代表。その過渡期を選手として支え、監督としてチームを再建させたサウスゲートは、どのような手腕でチームを強くしたのか、そのプロセスはこのドラマを通して知ることばかりでした。チームや社会、あるいは会社といった組織を俯瞰的に見るための学びが凝縮された、サッカーだけではない面白さがある一作です。
【キャスト/日本語吹替キャスト】
ガレス・サウスゲート(演:ジョセフ・ファインズ / 声:安元 洋貴)
ピッパ・グレンジ(演:ジョディ・ウィッテカー / 声:田村 睦心)
ハリー・ケイン(演:ウィル・アンテンブリング / 声:八代 拓)
【あらすじ】
2016年、EURO 2016での歴史的敗退により崩壊の淵にあったイングランド代表。かつて自らも1996年の大会でPK失敗という消えない傷を負ったガレス・サウスゲートが暫定監督に就任する。長きにわたる期待外れの結果と、国民の絶望を背負った「負の歴史」を断ち切るため、彼はスポーツ界に蔓延する有害なマッチョイズムを打破すべく、心理学者のピッパ・グレンジをチームに招聘。「弱さを見せること」を恐れず、思いやりや選手の精神的成長を最優先するという、常識を覆す異例のチーム改革に着手する。
極限のプレッシャー、容赦ないメディアの批判、そして幾多の敗北。2018年ワールドカップでの躍進から、EURO 2020でのPK戦の悲劇、そして2024年大会までの激動の8年間を通し、チームと国に「希望と団結」を呼び覚ましていく。彼らが見つけた「勝利の本当の意味」とは。
単なるスポーツの枠を超え、組織論や人間ドラマとしても深い示唆に富む本作。世界が疑っても選手を信じ続けた男の、勝敗の先にある感動の結末をぜひ見届けてほしい。
『ディア・イングランド / 逆境からのキックオフ』配信情報
『ディア・イングランド / 逆境からのキックオフ』は2026年6月1日(月)9:00よりU-NEXTにて独占配信スタート。(海外ドラマNAVI)




