人気スタジオのA24 UKがニック・ブルッカーの新作小説「White Smoke(原題)」の映像化権を獲得、ベネディクト・カンバーバッチが主演とプロデュースを務めるドラマシリーズとして制作されることが分かった。米Deadlineが伝えている。
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2024年の『エリック』以来となるドラマ出演
『ムーンライト』『ミナリ』『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』『ブルータリスト』など、数々のアカデミー賞受賞作品を手掛けているA24。2025年に設立されたイギリス支部が、十数社との激しい争奪戦の末に映像化権を獲得した「White Smoke」は、2027年に出版予定。教皇選挙中のバチカン市国を舞台に、裏表のある詐欺師や泥棒の一団がバチカンが誇る貴重な宝物を盗み出そうとする物語だ。
関係者によると、書籍の出版は来年だが、すでに業界ではこの作品の話題で持ちきりだったそうで、映画化とドラマシリーズ化の両方で多くのオファーがあったが、シリーズ化が想定されていることからドラマシリーズとしての展開がより理に適っていると判断され、A24とSunnyMarchの提案が採用された。A24は、ベネディクトが創設した制作会社SunnyMarchとともに、本作のプロデュースを手掛ける。
製作とともに主演も務めるベネディクトにとっては、2024年にリリースされたリミテッドシリーズ『エリック』以来のドラマ出演。SunnyMarchは、ベネディクトが主演した2018年のリミテッドシリーズ『パトリック・メルローズ』も共同プロデュースしていた。なお、A24は過去に『ユーフォリア/EUPHORIA』『BEEF/ビーフ』『THE IDOL/ジ・アイドル』『サニー』『マーゴのマネートラブル』などのドラマシリーズのほか、人気アニメの『ハズビン・ホテルへようこそ』にも携わっている。
2年以上の時を経てドラマ界に復帰するベネディクトが、どんな役柄でどんな演技を見せてくれるのだろうか。続報が入り次第お伝えする。
『エリック』はNetflixにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)







