1963年より英BBCで放送されてきた長寿ドラマ『ドクター・フー』で4代目ドクターを演じたトム・ベイカーが、92歳にして再びターディスに舞い戻った。英Radio Timesが伝えている。
-

ウィリアム王子がターディスの中に!『ドクター・フー』セット訪問
英国王室のウィリアム王子が、同国を代表する長寿ドラマ『ドクタ …
偶然通りがかり、ノリノリで再現
4代目ドクターとして、1974年から1981年まで『ドクター・フー』に出演したトム。現在92歳となった彼がターディスの扉から顔を出す様子が、SNSにアップされた。
その画像を投稿したのは、ケント州のテンターデンにある雑貨店。アンティークやレトログッズなど様々なものを取り扱うこの店では、過去に(手作り?)ダーレクも販売していた。
その関係からか、店の入口(ドア)もターディス風に設えてあり、“ドクター”ことトムが店の前を通りかかった際に、店主のサイモンとドナが彼を招き入れ、写真撮影に至ったそう。
トムがこの店に寄ったのは偶然だったにもかかわらず、ノリノリで写真撮影に臨んでくれたようだ。店主はInstagramで「ああ、親愛なるトム・ベイカーがまたもや私たちの一日を素晴らしいものにしてくれた! トムは昨年サイモンが作ったターディスの扉を気に入ってくれて、ノリノリで扉の向こうから顔を出し、ユーモアたっぷりに演じてくれた。大切にされるべき写真を『ドクター・フー』ファンのみなさんに贈りたい! トム、本当にありがとう」と感謝を伝えている。

テレビへの貢献により2025年に大英帝国勲章(OBE)を授与されたトムは、ドクターとして過ごした時間を今も大事に思っている。先月には、自身の最後の出演エピソード(1981年3月21日放送)の45周年を記念する動画を自身のYouTubeチャンネルで公開していた。
『ドクター・フー』シーズン14~15はDisney+(ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)







