カリフォルニア州アナハイムのディズニーランド内にある人気エリア「スター・ウォーズ:ギャラクシーズ・エッジ」に、4月29日(水)よりハン・ソロが登場することが決定した。しかし、すべてのファンが手放しで喜んでいるわけではないようだ。4月15日、シリーズ公式Xが、かつてハリソン・フォードが演じた伝説的キャラクターのコスチュームを纏ったパフォーマーの映像を公開したところ、大きな波紋が広がっている。
-

新たな物語が日本上陸!『9-1-1: ナッシュビル』ディズニープラスで独占配信決定!
世界中で圧倒的な人気を誇るレスキュー・ヒューマンドラマシリー …
期待を裏切るビジュアル?ファンの間で巻き起こる議論
公式SNSに投稿された映像は、ハン・ソロの象徴的な名セリフ「Never tell me the odds」という言葉で幕を開け、4月29日からミレニアム・ファルコンの船長に会えることを大々的に告知するものだった。だが、映像が公開されるやいなや、ファンの間ではそのビジュアルの再現度を巡って容赦のない批判が相次いでいる。
Never tell me the odds. Meet Han Solo, Captain of the Millennium Falcon, at Star Wars: Galaxy’s Edge in Disneyland Park starting April 29. pic.twitter.com/XQnKhckvVt
— Star Wars (@starwars) April 15, 2026
ネット上では「ハリソンとは似ても似つかない」という冷ややかな声や、「悪いが、これではただのそこら辺にいる男だ。パークにいるスター・ロード(『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』)と同じ問題を抱えている」といった、他のキャラクターのクオリティの低さを引き合いに出した皮肉まで飛び交う事態となった。
さらに、ハンのルックスがディズニー特有の端正なキャラクターに寄りすぎているという指摘も目立つ。「ディズニーは宇宙のならず者をプリンス・チャーミング(白馬の王子)に変えてしまったのか? 冗談はやめて、彼は“先に撃つ”ような男だぞ」という憤りや、筋骨隆々とした『美女と野獣』のガストンのようだという声も上がっている。極めつけは、「史上最悪のカツラだ」というヘアスタイルへの酷評だ。動画のラストで相棒のチューバッカと再会を祝う感動的なシーンも、不自然なウィッグのせいで台無しになっていると嘆くファンは少なくない。
オリジナル三部作のレジェンドたちが続々参戦
2019年5月にオープンした「ギャラクシーズ・エッジ」だが、4月29日からはハン・ソロだけでなく、ダース・ベイダー、ルーク・スカイウォーカー、レイア・オーガナといったオリジナル三部作のレジェンドたちも一挙にパークに加わる予定。シリーズの原点回帰とも言えるこの大規模なキャラクター投入が、ファンの期待に応えるものになるのか、あるいはさらなる議論を呼ぶことになるのか。ハリソンが築き上げた“ハン・ソロ”というあまりに巨大なアイコンに対し、ディズニーがどのような回答を提示し続けるのか、今後の動向に注目が集まっている。
『スター・ウォーズ』シリーズはDisney+(ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)
参考元:Variety




