米カリフォルニア州ロサンゼルスにて3月15日(日)に発表された第98回アカデミー賞で史上7度目の珍事が発生。それによりごく一部の人々が笑うことになったと、米Varietyが伝えている。
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【速報】『国宝』の受賞は?第98回アカデミー賞受賞結果一覧
第98回アカデミー賞授賞式が、現地時間3月15日(日)に米カ …
13年ぶりの同時受賞を予想!
主要部門の受賞がほぼ前評判通りの結果となる中、最も予想外だったと言えるのが短編実写映画賞部門。候補であった5つの作品のうち2つ――『歌うたい』と『Two People Exchanging Saliva(原題)』――が揃って最も多くの票を集めたことから同時受賞を果たしたのだ。
米Entertainment Weeklyによると、今年で98回を数えるアカデミー賞で同時受賞が起きたのはこれで7回目。第5回の主演男優賞(『ジキル博士とハイド氏』のフレドリック・マーチと『チャンプ』のウォーレス・ビアリー)をはじめ、第22回の短編ドキュメンタリー賞、第41回の主演女優賞(『冬のライオン』のキャサリン・ヘプバーンと『ファニー・ガール』のバーブラ・ストライサンド)、第59回の長編ドキュメンタリー賞、第67回の短編実写映画賞、第85回の音響賞(『007 スカイフォール』と『ゼロ・ダーク・サーティ』)でも同様の事態が起きていた。
なお、10回にも満たないレアケースにもかかわらず、予測プラットフォーム(ベッティングサイト)のKalshiではおよそ40人がこの結果を予想したという。同部門で「同点」契約を購入した人は40人の平均取引額は59ドル(約9381円)で、100倍の配当になったとのこと。一方、ノミネートされた5作品のいずれかに賭けていた人たちは、たとえ受賞作の『歌うたい』もしくは『Two People Exchanging Saliva(原題)』を選択していたとしても外れ扱いに。
ちなみに、同じく予測プラットフォームのPolymarketでは、同時受賞の場合はアルファベット順で先に来る作品を勝ちとする定義だったため、『歌うたい(原題:The Singers)』をチョイスした人のみが笑うことに。
作品賞はKalshiとPolymarket合わせておよそ6000万ドル(約95億円)が取引されるほど注目の部門だったが、実写短編映画部門の取引額はその1%あまり(68万ドル程度)と、比較的小さいものだった。
第98回アカデミー賞授賞式の総集編(録画)はNHK総合で3月22日(日)午前0:10に放送予定。(海外ドラマNAVI)
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参考元:米Variety





