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『シカゴ・ファイア』製作者の新作ドラマ、シリーズ化見送りのはずが再開発へ

2026年6月16日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

What The Dead Know(原題)

米NBCが新シーズン(2026~2027年シーズン)に向けて8本の新作ドラマを進め、そのうち4本のシリーズ制作が発注されたことは以前お伝えした通り。残る4本は見送られたはずだったが、そのうち1本が再始動した。米Deadlineが報じている。

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この度、パンデミック以来最も多い8本ものパイロット版制作を発注していたNBC。5月にそのうち4本がシリーズ化を見送られたが、ヒットメイカーのディック・ウルフ(『LAW & ORDER』『シカゴ』シリーズ)が贈る犯罪捜査ドラマ『What The Dead Know(原題)』は、そのコンセプトと主演のテイラー・シリング(『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』)が高く評価されていたことから、主演を続投させ、新たな脚本家を迎えて再開発されることが決まった。

『What the Dead Know(原題)』は、ニューヨーク市検視官だったバーバラ・ブッチャーの同名回顧録を原作とする。主人公は死亡調査官のエイヴァ・レジャー。遺体の扱いに非常に長けているものの、生きている人間を相手にするのは苦手なエイヴァが、ニューヨーク市警と協力して難解な事件に挑む。

本作はもともと、NBCの長寿ドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』に連なる作品として開発。パイロット版の脚本はエリザベス・ラインハート(『FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~』)が執筆していた。

Wolf EntertainmentとUniversal Televisionが手掛ける本作。ユニバーサル・スタジオ・グループ傘下のUniversal Televisionは、期限切れが迫っていたテイラーのオプション契約を延長したという。現在、ラインハートに代わる新たな脚本家を探索中。再開発の進捗次第では、刷新されたプロジェクトがパイロット版の制作を経ずに直接シリーズ化が決まる可能性もある。

製作総指揮を務めるのはディック・ウルフ、トム・セイヤー(『殺人事件ファイル:ニューヨーク』)、ピーター・ジャンコウスキー(『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』)など。原作者のブッチャーも共同エグゼクティブプロデューサーとして名を連ねる。

NBCが先月シリーズ化すると発表した4本の新作ドラマは、デヴィッド・ボレアナズ(『BONES』)が私立探偵に扮する1970年代の人気ドラマ『ロックフォードの事件メモ』のリブート版『The Rockford Files(原題)』、ピーター・クラウス(『9-1-1:LA救命最前線』)主演のサスペンスドラマ『Line of Fire(原題)』、『ブルックリン・ナイン-ナイン』制作陣によるロサンゼルスを舞台にした私立探偵コメディ『Sunset P.I.(原題)』、そして『マダム・セクレタリー』で夫婦役を演じ、のちに実生活でも結ばれたティア・レオーニとティム・デイリーが新婚夫婦を演じるラブストーリー『Newlyweds(原題)』。

『シカゴ・ファイア』シーズン1~12、『シカゴ P.D.』シーズン1~11、『シカゴ・メッド』シーズン1~10は、Huluにて配信中。(海外ドラマNAVI)

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海外ドラマNAVI編集部

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