2026年ゴールデン・グローブ賞の華やかな授賞式の裏側で、テレビ放送には映らなかった「ファン悶絶」の瞬間があった。大ヒットドラマ『THIS IS US/ディス・イズ・アス』で兄弟役を演じたスターリング・K・ブラウンとジャスティン・ハートリーが、会場の客席で再会を果たしたのだ。
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ドラマ終了後も続く「家族」の関係
授賞式の合間、かつての「ピアソン兄弟」は隣り合わせの席で談笑。そこで目撃されたのは、スターリングがズボンの裾をまくり上げ、ジャスティンに自身のふくらはぎを見せているという、なんとも微笑ましくも奇妙な光景だった。
実はこれ、スターリングが昨年9月に負った「アキレス腱断裂」の経過を報告していたものだ。
Justin Hartley and Sterling K. Brown at the Golden Globe Awards (Francis Specker/CBS) #goldenglobes pic.twitter.com/gB96XHIri0
— Headline Planet (@headlineplanet) January 12, 2026
スターリングは当時、屋外で運動中に「誰かにかかとを踏まれたかと思った」ほどの衝撃とともに負傷したことを明かしていた。『パラダイス』でのエミー賞ノミネートを控え、手術を遅らせてギプス姿で授賞式に出席したことも話題になったが、今回のゴールデングローブ賞では、ようやく回復に向かっている様子を「兄」であるジャスティンに報告していたようだ。
2016年から2022年まで全6シーズンにわたり放送された『THIS IS US』。ランダルとケヴィンという、時に衝突し、時に支え合う複雑な兄弟関係を演じた二人の絆は、ドラマ終了から4年が経過した今も健在だ。
スターリングは今回、『パラダイス』の特別捜査官ザビエル・コリンズ役で主演男優賞(テレビ部門・ドラマシリーズ)にノミネートされていた。惜しくも受賞はノア・ワイリー(『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』)に譲ったものの、2018年に同賞をランダル役で受賞した彼にとって、かつての共演者が見守る中でのノミネートは特別な意味を持ったに違いない。
現在、スターリングはマンディ・ムーア(レベッカ役)やクリス・サリヴァン(トビー役)と共に、作品を振り返るポッドキャスト番組『That Was Us』のホストも務めており、ジャスティンは、米CBSの『トラッカー』で主人公のコルター・ショー役を演じている。
『THIS IS US/ディス・イズ・アス』はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)




