スター・ウォーズ新作映画の製作を日本で発表!ライアン・ゴズリングがサプライズ来日

4月18日(金)、幕張メッセで開催中の「スター・ウォーズ セレブレーション ジャパン2025」にて、セレブレーションステージ「マンダロリアン&グローグー」の前に、『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』についての情報が解禁された。

ライアン・ゴズリングが来日!

ステージには、まずデイブ・フィローニとキャスリーン・ケネディが登場。フィローニが「『アソーカ』のシーズン2や大作映画など、さまざまなプロジェクトが進行中だけど、実は1本映画についてお知らせがあるんだ。まずは、歓迎しましょう。ショーン・レヴィ監督です!」と、レヴィを紹介。レヴィといえば、『ストレンジャー・シングス 未知の世界』や『デッドプール&ウルヴァリン』などでおなじみの、今人気の監督。

レヴィは「ファンの一人として、多くのスター・ウォーズファンに迎えられて、映画監督としてだけでなく、人間として夢が叶ったような気分だよ」と感動を吐露。

「僕とキャシーは、前から一緒に仕事をする機会がありそうだね、と話していたんだ。そして忘れもしない2022年8月、電話がかかってきた。そして、脚本のジョナサン・トロッパーをはじめとするチームメンバーとストーリーを練ってきた。この秋から、スター・ウォーズ映画の撮影が始まります」と発表すると、会場のファンから大きな歓声があがった。

「離せないことが多いんだけど、エピソード9の出来事の数年後が舞台の、独立したアドベンチャーを予定しているよ。この映画にまつわる噂はたくさんあるし、おかしな噂を僕自身もたくさん目にした。その中の一つに、ライアン・ゴズリングが主演だっていうのがあったんだけど、今日ここにいるみんなにこれだけは100%本当だと伝えたかったんだ!」とビッグニュースを伝えた。

そして、ライアン・ゴズリング本人も登場! スクリーンに映し出された写真を見ながら、「これは5歳のときの僕のベッドシーツで、母から送られてきました。これを見てわかるように、僕は映画を見る前からスター・ウォーズの夢を見ていたんだと思う。それはさておき、脚本を呼んだんだけど本当に素晴らしかった! 独創的なキャラクターと素晴らしいストーリーがある。この特別な物語にとって、ショーンほど完璧な映画監督はいないよ。だから出演したいと願ったんだ。これはこれまでの作品の続編ではない。独立した、新しい冒険なんだ」と、スター・ウォーズへの想いと、本作への出演の決め手を語った。

『スター・ウォーズ/スターファイター(原題)』は、2027年5月28日に公開予定。

(海外ドラマNAVI)

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