海外ドラマを教材に英語の勉強始めませんか!?
みなさんも一度は「英語が話せたらいいな」「英語を勉強しよう!」と思ったことがありますよね!? 海外ドラマNAVI編集部内でも、よくこういった内容の会話が繰り広げられます・・・。でも、なかなか手をつけられていないという方が多いはず。
それじゃ、自分たちにもみなさんの為にもなるし、海外ドラマも詳しくなるし一石二鳥ということでスタートすることになったのが「今日の海ドラ英語」ツイッター。
これからみなさんと一緒に、海外ドラマを教材に英語を勉強していきたいと思います。よろしくお願いします。
記念すべき初めの教材に選んだ海外ドラマは『THE MENTALIST/メンタリスト』。主演のサイモン・ベイカーはオーストラリア出身で、とても綺麗なアメリカン・イングリッシュを話すのです。
ハリウッドで仕事をこなす為に、おそらく相当な英語の訓練をしたはず。彼の『メンタリスト』でのセリフを海外ドラマNAVI公式ツイッターで発信していきます。
2011年は、家族や友人、そして普段はあまり意識することのない地元地域や世界各地との絆を、これまでになく強く感じたと思います。
『THE MENTALIST/メンタリスト』の中でも、どのような言い回しで"他者との絆"を強めているかに焦点をあてた内容をツイートしていきたいと思います。
年末年始は、一風変わった朝9時ころのつぶやき(英語表記)でお楽しみください。
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<12月20日の答え>
・Let"s keep an open line of communication (『メンタリスト』S2 第2話より)
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「コミュニケーションを取ろうよ」
<12月21日の答え>
・We had a frank exchange of views(『メンタリスト』S2 第2話より)
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「本音を言い合ったよ」
<12月22日の答え>
・Wouldn"t you rather it be a surprise? (『メンタリスト』S2 第1話より)
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「お楽しみは取っておけよ」
<12月25日の答え>
・Old times" sake. (『メンタリスト』S2 第3話より)
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「昔のよしみさ」
・There"s no accounting for taste. (『メンタリスト』S2 第3話より)
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「たで食う虫も好きずきだね」
<12月27日の答え>
・It is one way to put it.. (『メンタリスト』S2 第4話より)
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「控え目な表現だね」
<12月28日の答え>
・I am counting on it.(『メンタリスト』S2 第2話より)
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「信じているからね」
<12月29日の答え>
・A lie gets heavy fast.(『メンタリスト』S2第4話より)
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「嘘をつくのは苦しいよね」
<12月30日の答え>
・Salt-and-pepper hair.(『メンタリスト』S2第4話より)
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「白髪まじりの髪」
<1月4日の答え>
・Did you ever cross paths with him?(『メンタリスト』S2第5話より)
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「彼と会ったことはありましたか?」
<1月5日の答え>
・You deceitful old boy of bones.(『メンタリスト』S2第5話より)
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「ウソつけ、ジジイ!」
<1月10日の答え>
・It makes him bitter and twisted. (『メンタリスト』S2第8話より)
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「不満がつのるよ」
<1月11日の答え>
・Don"t let one wrong hunch throw you. (『メンタリスト』S2第9話より)
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「読みが外れたくらいでクヨクヨしないで」(リズボンの台詞より)
<1月12日の答え>
・The big regrets in life people keep to themselves. (『メンタリスト』S2第10話より)
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「人間は一番の後悔を隠す」
<1月13日の答え>
・Zinger,high and tight. (『メンタリスト』S2第10話より)
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「なるほど!これは一本とられたよ」