【動画】『アメリ』級に魅力的!インタビューで明かす『パディントン2』美術&衣装こだわりの数々

全世界328億円越えの大ヒットを記録し、日本でも2016年の1月に公開され、"パディントン"旋風を巻き起こした、ロングセラー児童小説の実写映画『パディントン』。続編となる『パディントン2』が、1月19日(金)より全国ロードショー中だ。

魅力的に描かれたカラフルなロンドンの街、細部までこだわった数多くの衣装が披露されている本作だが、"並々ならぬこだわり"を持って作品を手掛けたスタッフたちのインタビュー映像が解禁となった。

前作に引き続き、ロンドンの世界観が余すことなくたっぷり凝縮されているが、美術を手掛けたゲイリー・ウィリアムソン(『パディントン』シリーズ)はパリの街を魅力的に描いた『アメリ』を例に挙げてインタビューに答えている。

続いて、これまで『700』シリーズのジェームズ・ボンドや、『バッドマン』シリーズなど数々の映画で衣装を手掛けてきたリディ・ヘミングは「40年以上やっているけれど、こんなのは初めてよ」と口を開く。特に大変だったのは、〇〇の衣装だったと明かしているが、その続きはこちらの映像で確認して欲しい。

名作『アメリ』級に可愛い世界観はもちろん、前作を上回る"感動"がつめこまれた本作をぜひ劇場で堪能してみて! 『パディントン2』は絶賛公開中。

Photo:『パディントン2』
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