現在本国アメリカで放送中のシーズン12で、幕を閉じることが決定している大ヒットコメディ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(以下『ビッグバン』)。本編で主役を張る超天才物理学者シェルドンの少年時代を描いたスピンオフ作品『Young Sheldon(原題)』の幼少期シェルドンが、クロスオーバーエピソードで本家に出演することが明らかになった。米Hollywood Reporterなどが複数のメディアが報じている。
12月に放送される『ビッグバン』で、少年時代のシェルドン(イアン・アーミテイジ)とシェルドンの父ジョージ(ランス・バーバー)、そしてシェルドンの兄ジョージー(モンタナ・ジョーダン)の3人がカメオ出演する。
放送局の米CBSと製作のワーナー・ブラザーズは、この2作品がどのようにクロスオーバーするのかは明らかにしていない。スピンオフ『Young Sheldon』は、本家から約30年前を描いており、クロスオーバーするとなっても、夢の中やワームホールのような時空を抜けるという設定になるだろう。
『Young Sheldon』はテキサス州東部を舞台に、心身深いクリスチャンの母と、フットボールチームでコーチをする父、そのチームメンバーでががさつな兄、しっかり者の双子の妹に囲まれ育つ天才児シェルドンを描いたもの。若干9歳にして兄と同じ高校に通うほど知能の高い彼だが、社会性の低さからいつも騒動を巻き起こしてしまう様子。すでに米国ではシーズン2が放送されており、本家に続く人気作。
本家『ビッグバン』では、大人になったシェルドンの兄ジョージーは映画『スタンド・バイ・ミー』のヴァーン役で知られるジェリー・オコンネルが演じている。シェルドンの母メアリーをローリー・メトカーフ(『レディ・バード』)、双子の妹ミッシーにコートニー・ヘンゲラー(『ステイ・フレンズ』)、祖母にはジューン・スキップ(『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』)が。本家の時点ではシェルドンの父はすでに亡くなっている設定になっている。
『Young Sheldon』では、メアリー役をローリーの実の娘ゾーイ・ペリー(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』)、ミッシー役をレーガン・レヴォード(『モダン・ファミリー』)、祖母役をアニー・ポッツで出演している。
両作のクロスオーバーがどのようになるのか非常に気になるところだ。ファイナルシーズンとなる『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』、そしてスピンオフの『Young Sheldon』はCBSにて、毎週木曜日に放送中。
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(海外ドラマNAVI)
Photo:二人のシェルドン(ジム・パーソンズ&イアン・アーミテイジ)
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