『セックス・エデュケーション』あの人、『思春期まっただ中』プロデューサーの新作コメディで主演に

『思春期まっただ中』や『ホワイトゴールド』などのコメディを得意とするクリエイター、デイモン・ビーズリーが英Channel 4で製作中の新コメディで『セックス・エデュケーション』のあの人が主演を務めることが決定したと英Radio Timesが伝えている。

ビーズリーが手掛ける新作『I Hate You(原題)』で主演を務めるのは『セックス・エデュケーション』の不思議ちゃんリリー役で知られるターニャ・レイノルズと期待の新人女優メリッサ・セント。メリッサは出演4作目にして初めて主要キャラクターを演じる。

現時点で明かされているあらすじは次の通り。「なにを言っても、なにをしてもいい一人の友達の話。周りには通じないようなおバカな内輪ネタを言ったり、相手が吐きそうになるまで笑ったり、正気じゃない喧嘩も夜中の怒鳴りあいも。話はただ一人の心から愛する友達のことで、それは心から大嫌いな友達でもある」

具体的な登場人物は、人類の99パーセントは無能と思っている心配性のチャーリーと、いつも誤った決断ばかりしてしまう恥なんてものを知らないベッカ。共同生活を始めた二人の部屋は、きれい好きなチャーリー側とひっちゃかめっちゃかなベッカ側に分かれ、次第に二人の生活はカオスに...。さらに、人類の原点はクマにあると信じる男に出会ったり、70歳の男性とデートしたりするという。

クリエイターにはビーズリーに加えて、中流階級の英国系ユダヤ人家族"グッドマン家"を描いたイギリスのシットコム『Friday Night Dinner(原題)』のロバート・ポッパーも参加。ポッパーは「10年間を超強烈な家族を描くことに費やしてきた。今度は超強烈な友情を描きたかったんだ。僕は人生で一人も友達がいなかったから、どうやったら一人見つけられるのかこの作品が教えてくれるといいなと思ってる」とコメント。

製作には『ショーン・オブ・ザ・デッド』や『ベイビー・ドライバー』など英国を拠点とする製作会社Big Talk Productionsが参加。代表のケントン・アレンは、「とても楽しい仕事ができた『Friday Night Dinner』に続き、ポッパーたちと新たな作品を作ることができてとても嬉しい。イギリスのコメディ界を代表するポッパーとビーズリーはとても特別ななにかをもたらしてくれるはず」とコメントしており、新たなコメディに期待が集まる。

Netflixオリジナルズシリーズ『セックス・エデュケーション』シーズン3は9月17日(金)より独占配信スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:

Netflixオリジナルズシリーズ『セックス・エデュケーション』