青春×ホラーのアンソロジードラマ『ジャスト・ビヨンド怪奇の学園』、10月22日（金）より配信スタート

2021年10月18日 2022年11月7日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

注目の若手俳優が集結したアンソロジードラマ『ジャスト・ビヨンド怪奇の学園』が、10月22日（金）よりDisney+（ディズニープラス）にて一挙配信されることがわかった。

本作はR.L.スタインによる児童向けホラー文学「Just Beyond （原題）」の魅力はそのままに、現実世界の少し先にある驚きと刺激に満ちた世界を描いたアンソロジー作品。魔法使いやエイリアン、幽霊やパラレルワールドなど、エピソードごとに異なる個性豊かなキャラクターたちが、超自然的な環境の中で自分探しの旅を続ける様子を描く。また、主人公たちがいじめや将来への不安といった、思春期の若者たちのリアルな葛藤に向きあいながら成長していく姿に心動かされる異色の作品集だ。

毎エピソード異なるキャストでお届ける本シリーズには、それぞれ注目の俳優が出演。第1話には『フラーハウス』や『ヤング・シェルドン』、映画『gifted／ギフテッド』で名を馳せた"天才子役"マッケナ・グレイスが怪しい寄宿学校の謎に立ち向かう少女役で登場。第6 話には『リトル・ファイアー～彼女たちの秘密』に出演し、今やファッションアイコンとしても人気のレクシー・アンダーウッドが学校のクラスメートと行った古い劇場で遭遇する怪奇現象に立ち向かう。その他にも『アメリカン・ゴシック　～偽りの一族～』のガブリエル・ベイトマン、『リトル・ファイアー〜彼女たちの秘密』のミーガン・スコットなど人気上昇中の若手俳優たちが出演している。

本作配信にあたりレクシーは「子どもの頃からR.L.スタインの本を読んでいるわ。このアンソロジーはホラーの要素もあるけど、より良い人間にどうすればなれるかということも学べるのよ。どうすれば、人生に適応出来るかということをね」と見どころをコメント。