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『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン8で、あのキャラはヴィランとしてカムバック?

本家『ウォーキング・デッド』と同様に人気を博しているスピンオフドラマ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』。更新されたシーズン8に過去のキャラクターがカムバックすると報じられたが、どのような形で登場するのだろうか。米Comicbook.comが予測している。(※本記事は『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン4のネタばれを含むのでご注意ください)

2021年12月にシーズン8への更新が発表された際、シーズン4をもって降板したキム・ディケンズ(『ハウス・オブ・カード 野望の階段』)演じるマディソン・クラークが戻って来ることも報じられた。

高校の指導カウンセラーだったマディソンは、シーズン1からレギュラーとして登場。主要キャラクターのグループをまとめて引っ張ってきたリーダー的な存在だったが、シーズン4で起きた野球場の火災から仲間を助けるために、自らが犠牲となり物語から退場した。

2017年のインタビューでクリエイターのデイヴ・エリクソンが、『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』が7シーズンにわたって製作されることを思い描き、マディソンが"完全なるヴィラン"として進化を遂げて最高潮に達することを想像していると明かしていた。

そのインタビューでエリクソンは、共同クリエイターのロバート・カークマンに、「『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』の誰が、総督やニーガン(『ウォーキング・デッド』のキャラクター)になり得るだろうか?」と、問いかけたことがあると語っている。そして、エリクソンは「ヒーローから始まったキャラクターがアンチヒーローになり、完全なるヴィランに変身を遂げる進化を目に出来たら興味深いだろう」とも述べていた。

シーズン4でエリクソンからショーランナーの任務を引き継いだアンドリュー・チャンブリスとイアン・ゴールドバーグは、エリクソンとは違う方向へ進んでマディソンを退場させた。しかし、最終的にマディソンがシーズン8にカムバックすることが決定したことから、チャンブリスとゴールドバーグがエリクソンの当初のアイデアを物語に反映させ、マディソンがヴィランとして描かれる可能性があるかもしれない。

いかにマディソンがシーズン8で描かれるか注目しつつ、まずはシーズン7後半エピソードの到着を待ちたい。『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン7の後半エピソードは、4月17日(日)より米AMCにて放送スタート。日本では、Amazon Prime Videoにてシーズン1~6&シーズン7第6話までが配信中。(海外ドラマNAVI)

(海外ドラマNAVI)

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『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン3より ©Richard Foreman Jr/AMC