米ABCドラマ『9-1-1:ナッシュビル』シーズン2に、『ザ・シューター』などで知られるライアン・フィリップが新レギュラーとして参加することは当サイトでお伝えした通り。彼が演じる新キャラクターの登場により、番組が新たな局面を迎えることになるようだ。
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『9-1-1:ナッシュビル』シーズン2、ライアン・フィリップがレギュラー出演決定
米ABCの人気ドラマ『9-1-1:ナッシュビル』は、シーズン …
新レギュラーが「キャリア最大かつ最も危険な事件」に巻き込まれる
本作は、米テネシー州ナッシュビルを舞台に、消防士や救急隊員、警察官などが命懸けで人々を救いながら、それぞれの私生活や人間関係にも向き合っていく群像ドラマ。
ライアンが演じるのは、ニューヨーク市警の元殺人課刑事ローグ。米Entertainment Weeklyのインタビューに応えたショーランナーのラシャド・ライサニによると、ローグは『9-1-1』本家でアンジェラ・バセット演じるアシーナが担うような、警察パートの中心人物となる存在だという。ただし、「彼女とはまったく違うエネルギーと雰囲気を持つキャラクター」だとライサニは説明している。
ローグは典型的な東海岸気質の人物で、早口かつ率直な物言いが特徴。南部特有の穏やかな人々との文化の違いも、シーズン2の見どころの一つになるようだ。
そんなローグは、ニューヨークでゾディアック事件を思わせる連続殺人事件を解決したことで、一躍有名になった刑事でもある。その事件が人気ポッドキャストで取り上げられたため、本人も知られた存在となった。彼についてライサニは、「でも彼は、注目されるのを嫌うタイプなんです。ただ放っておいてほしい、自分の仕事を淡々とこなしたい、と思っているような男ですね」 と表現。一方で、その事件には「実は表向きほど完全に解決した事件ではなかった」とも示唆しており、何かが隠されているようだ。
ニューヨークの激務から離れ、犯罪の少ないナッシュビルで穏やかな生活を送るために移住してきたローグ。しかし、その願いとは裏腹に、彼は「キャリア最大かつ最も危険な事件」に巻き込まれることになる。ライサニはその展開について、「彼が新天地としたこの街が、謎の犯罪者による攻撃にさらされます。その犯人は、“聖書に記された十の災い”を模した、終末的な規模の攻撃を街に仕掛けてくるのです」と説明。ローグは消防隊や救急隊と連携しながら、この前例のない脅威に立ち向かっていくことになる。
そのほか、シーズン1で対立を続けたディクシー(リアン・ライムス)とブライス(ジェシカ・キャプショー)は恋愛をめぐる三角関係に一区切りをつけ、「ライバルでもあり仲間でもある」フレネミーのような関係へ変化していくとのこと。
また、妊娠中のサム(マッケンジー・ポーター)は卵巣癌と診断され、高リスク妊娠と治療の選択という困難に直面。消防士ブルー(ハンター・マクヴェイ)は新人から一人前へと成長し、消防士ロキシー(ホアニ・フェリス)はリーダーとして活躍するとともに、自身のルーツとも向き合うことになる。さらに911オペレーターのキャミー(キンバリー・ウィリアムズ=ペイズリー)は、シーズンを通して暗躍する謎の犯人から執拗な電話を受け、心理戦の標的となる重要な役割を担う。
カントリーミュージックの街ナッシュビルらしく、シーズン2も人気カントリー歌手のゲスト出演が予定されているほか、本家『9-1-1』からバック(オリヴァー・スターク)が第2話にFaceTimeで登場。さらに、『9-1-1:LONE STAR』のキャラクターの登場も検討されているという。
『9-1-1:ナッシュビル』シーズン2は米ABCにて10月15日(木)より放送開始。日本ではシーズン1がDisney+ (ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)









