ヒットメイカーのテイラー・シェリダンがクリエイターを務め、シルヴェスター・スタローンが主演するParamount+の犯罪ドラマ『タルサ・キング』。そのシーズン5更新が決定するとともに、制作拠点がアトランタからニューヨークへ移ることも明らかになった。米Varietyが伝えている。
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舞台はニューヨークへ!?『タルサ・キング』シーズン5が始動
シルヴェスター・スタローン主演ドラマ『タルサ・キング』のシー …
『NCIS:LA』『ビリオンズ』キャストも参加
本作の主人公は、元ニューヨーク大物マフィアのドワイト・マンフレディ。25年の刑期を終えて出所するが、無情にもボスから追放されてしまう。オクラホマ州タルサに追いやられた彼は、新たに仲間を集め、自分の帝国を築いていく。
シーズン5に向けて早くも現場が動き出していることは6月に報じられていたが、そのまま順調に、本国アメリカでの10月16日(金)のシーズン4幕開け前にシーズン5制作が発表された。オクラホマ州のタルサを舞台とし、これまで主にジョージア州アトランタで撮影を行ってきたが、シーズン5は主人公ドワイトのルーツを探るストーリーとなるため、物語の舞台も撮影場所もニューヨークへ移るとのこと。
現在ブルックリン(クリントン・ヒル地区)で撮影中のシーズン5では、シーズン1から出演するスペンサー役のスカーレット・ローズ・スタローン(スタローンの娘)がレギュラー昇格。さらに、エリク・パラディーノ(『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』)、グレン・フレシュラー(『ビリオンズ』)、アンソニー・スコーディ(『ジ・オファー/ゴッドファーザーに賭けた男』)、ニコラ・シュレリ(『APB ハイテク捜査網』)の4人が新たなレギュラーキャストとして加わる。彼らの役柄などの詳細は今のところ不明。
パラマウント・テレビジョン・スタジオの製作担当EVPドリュー・ブラウンは、シーズン5更新とニューヨーク移転に喜びを示した。「この素晴らしい作品のさらなる続きをファンにお届けできることにワクワクしています。シーズン5をニューヨークで撮影できることにも胸が躍ります。同地を舞台に、ドワイトの物語はさらに展開していきます」
移転には、予算の問題も影響している。ニューヨーク州における映画・ドラマ制作の税制優遇措置が最近改善されたことにより、現在の同州は世界でも特に撮影コストを抑えやすい場所の一つとなっているとのこと。
ニューヨーク州の経済成長促進機関「Empire State Development」のCEO兼コミッショナーであるホープ・ナイトは次のように述べている。「『タルサ・キング』のキャストとスタッフの皆さんを、シーズン5制作のためにニューヨーク州へお迎えできることを大変嬉しく思います。ホークル知事のリーダーシップのもと、ニューヨーク州は映画・ドラマ制作において他に類を見ない環境を築いてきました。世界トップクラスの人材、象徴的なロケーション、そしてニューヨーク州民に雇用と投資をもたらす映画税額控除プログラムがあります」
シーズン4では、ドワイトが自身の帝国を正当化し、仲間を守るために奮闘する姿が描かれる。腐敗した政治家、危険な新たな敵、個人的な損失が彼を襲う。苦労して手に入れたものすべてに、忠誠心、リーダーシップ、野心の代償といった厳しい真実が伴う。ドワイトは一歩進むごとに、ニューヨークに置き去りにしてきたストリートの感覚に深く引きずり込まれていく。タルサは戦場と化し、ドワイトは誰もが過小評価できない脅威へと変貌する…。
『タルサ・キング』シーズン1~3はJ:COM STREAMで配信中。(海外ドラマNAVI)






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