若き日のエマ・ロバーツ(『アメリカン・ホラー・ストーリー』)も出演した2006年のファンタジー映画『愛しのアクアマリン』が続編ドラマ『Aquamarine(原題)』として復活することは、当サイトで以前お伝えした通り。そんなドラマ版に続投するさらなるキャストが明らかになった。米Peopleが報じている。
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『アメホラ』エマ・ロバーツ、Disney+の新作ドラマで20年前の役を再演することに!
『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズでおなじみのエマ・ …
レイモンド役のジェイク・マクドーマンなど5人のレギュラーが判明
『愛しのアクアマリン』は、婚約者探しに人間界へやってきた人魚アクアマリンと、彼女と出会った女の子仲良し二人組のクレアとヘイリーが、限られた時間の中で人魚の恋を成就させるため奔走する姿を描いたファンタジー・ラブコメディ。『プラクティカル・マジック』の原作者としても知られるアリス・ホフマンのヤングアダルト小説「恋におちた人魚」をもとにしている。
20世紀FOX映画だったものをDisney+の新作ドラマとしてよみがえらせる『Aquamarine(原題)』は、映画から20年後の世界を受け継ぐ次世代の物語。主人公は十代の少女コーラル。夢のような海辺の町に引っ越した彼女は、自分の母親が失踪した謎を解き明かすうち、母親が実は人魚だったことを知る。そして、コーラルに魔法の力が目覚めるとともに、海の底に隠された秘密が明らかになっていく…。
もとの映画で13歳のクレアを演じていたエマが『Aquamarine(原題)』のパイロット版にゲスト出演すると報じられていたが、クレアとヘイリーの憧れの存在でアクアマリンと恋に落ちるライフガード、レイモンド役のジェイク・マクドーマンも今回新たにレギュラーとして続投することが判明。現在40歳のジェイクが再演するレイモンドは、アクアマリンとの間に生まれた娘コーラルを育てる献身的なシングルファーザーとのこと。
ジェイク続投のほか、ドラマから新たに参加する若手レギュラーキャストの顔ぶれも明らかに。ドラマ版の主役コーラルを演じるのは、『ファースト・ライフ!ひみつのバンピリーナ』で知られるケンジ・リチャードソン。さらに、『アトラス』のブリエラ・グィザーがコーラルの親友ミア役、『ブレイズ&モンスター・マシン』のアニカ・リースがペイジ役、『A Wonderful Way with Dragons(原題)』のセオドア・ダルトンがオーガスト役として出演する。


コーラルは、思慮深く芸術的な感性を持つ少女。自分が半分人魚であることを知り、思春期やアイデンティティ、母親の不在と向き合っていくことになる。
そんなコーラルの親友であるミアは、エッジが効いていて面白く、強烈な個性を持つ。頭が良く、創造性に富み、周囲と違うことを恐れない。そのため、周囲に溶け込みたいと願うコーラルに大きな影響を与える存在となる。
ペイジは、洗練された頭の切れるビーチクラブの女王的存在。しかし、単なる意地悪な女の子ではなく、その強気な外見の裏側では様々な感情が渦巻いている。
そしてオーガストは、心優しく好感の持てるサーファー。自然体の魅力と感情的な深みを持ち、その人柄にコーラルは惹かれていく。しかし、二人の関係はビーチクラブ内の複雑な人間関係によって難しいものになっていく。
クレア役のエマとレイモンド役のジェイクが復帰する一方、映画に出ていたほかのキャスト――アクアマリン役のサラ・パクストン、ヘイリー役のジョアンナ・“ジョジョ”・レヴェスク――が続編ドラマに出演するかは今のところ不明。ただし35歳のジョアンナは以前、本作参加について初期段階の話し合いをしており、脚本を読むのが楽しみと語っていたので、続投する可能性は十分ありそうだ。
続編ドラマのパイロット版の脚本を担当するのは、『NYガールズ・ダイアリー 大胆不敵な私たち』のクリエイターであるサラ・ワトソン。監督を務めるのは、映画版のメガホンを取ったエリザベス・アレン・ローゼンバウムだ。製作総指揮には、エマとアレン・ローゼンバウム監督、そしてプロデューサーのスーザン・カートソニスという映画版の関係者も名を連ねる。

なお、続編ドラマについてエマは次のように語っている。「新シリーズがとても楽しみ。大人になったクレアを演じることにワクワクしてるの。パイロット版の脚本を読んだ時は、胸がいっぱいになった。こんなに感情的になるとは思っていなかったけど、思わず涙がこぼれてしまったくらいなの」
公開当時に大ヒットとはならなかったものの、のちにカルト的な人気を誇るようになった映画版に続いて、ドラマ版も長く愛されるような作品になるだろうか。
『愛しのアクアマリン』はDisney+ (ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)








