『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』のサム・ウィンチェスター役で知られるジャレッド・パダレッキが、SNS上で物議を醸すタブロイドブロガー、ペレス・ヒルトンへ送った支援のメッセージを撤回し、謝罪した。
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ジャレッド・パダレッキ、批判受けお見舞いメッセージを削除
8月4日、マイアミの自宅でTikTokのライブ配信中にショッキングな自傷行為に及んだペレスが、現地警察の手配により病院へ緊急搬送されたことだ。命に別条はないものの重傷を負い、手術を要する状態であると報じられた。この痛ましいニュースを受け、自身も長年うつ病や深刻なメンタルヘルスの課題と戦ってきたジャレッドは、土曜日にXを通じてペレスに温かい手を差し伸べた。
「ヘイ、@PerezHilton。君のことを思っていると伝えたかった。今、自分自身に対してできる限り優しくあろうと試みていることを願っているよ」
ジャレッドはこう呼びかけ「どうかすべての人間が受けるに値する愛とサポートで身を包んでください。これもまた過ぎ去るでしょう。君なら乗り越えられる」と、傷ついた魂へ深い慈悲を込めたエールを送っていた。
ペレス・ヒルトンの過去を知らなかった
しかし日曜日、ジャレッドはこの投稿を削除。コメント欄を通じて、ペレスが過去に数々のセレブリティに対して行ってきた過激で残酷なバッシング(ジャレッド自身の私生活に関する不躾な報道も含まれる)を指摘されたためだ。投稿を削除したジャレッドは、「注意を促されました。申し訳ありませんでした」とXに書き込み、その30分後にはさらに詳しい経緯を説明した。メッセージを送信した時点では、ペレスの過激な言動の度合いについて一切知らなかったという。
「彼の噂や、過去に僕に対してあまり“優しくなかったこと”は知っていました」とジャレッドは説明する。「だからこそ僕の考えとしては、自分を傷つけようとしたかもしれない人々に寛容さと許しを与えたかった。恨みを抱き続けるより、大抵はその方が良い結果になりますから」
ジャレッドは長年にわたり、自身のメンタルヘルスの葛藤について公表してきた。2015年には依存症やうつ病に直面する人々を支援するキャンペーン「Always Keep Fighting」を立ち上げ、2024年にはかつて深刻な自殺願望からクリニックに入院した経験も告白している。そうした自身の苦難があったからこそ、目の前の苦しむ人物へ無条件の手を差し伸べたのだった。
しかし、ペレスがこれまで数々のスターたちを不当に嘲笑し、性的指向を無断で暴露するなど、周囲を深く傷つけてきた歴史を知るに至り、ジャレッドは自身の認識不足を認めた。
「彼が犯してきたことの度合いについては、本当に何も知りませんでした。僕の落ち度です。僕は単に、彼がセンセーショナルなジャーナリストだと思っていただけなのです。先ほど知った彼の行為のいかなるものも擁護しませんし、支持もしません」
そう語ったジャレッドは、「僕の言葉がもし誰かを傷つけてしまったのであれば謝罪します。そして、みなさん全員が健やかに過ごし、自分自身を大切にされていることを願っています」と結び、騒動を締めくくった。
『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』全15シーズンはHulu、U-NEXTにて配信中。(海外ドラマNAVI)







