過去3シーズンにわたりヴィンセント・ライリー上級刑事役を演じてきたリード・スコットが『LAW & ORDER ロー&オーダー』を降板することが明らかになった。契約期間を1年残しての離脱となるが、これは家族との時間を優先したいというスコット本人の決断によるものだという。ニューヨークでの撮影に伴い、年間9カ月に及ぶ大陸横断の長距離通勤が負担となっていたことが背景にある。
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3シーズンを務めたリード・スコットが円満降板へ
なお、今回の番組離脱は非常に円満なものだ。後任キャストへ引き継がれる前に、スコットは現場へ復帰し、ライリー刑事の物語を綺麗に締めくくるための数話を撮影する予定となっている。このバトンタッチが具体的にどのタイミングで描かれるかは、現時点では明らかになっていない。
キャストの頻繁な入れ替わりは『LAW & ORDER』の名物とも言える。直近のシーズンでスコット演じるライリーは、デイヴィッド・アジャラ演じるセオ・ウォーカー刑事とペアを組んでいた。しかし、その前のパートナーであったメカッド・ブルックス(ジェイレン・ショウ役)は昨夏に降板。さらに言えば、スコット自身もジェフリー・ドノヴァンの後任として着任した経緯がある。
新キャラクター役でジェームズ・バッジ・デールが参加
スコットを引き継ぎ、新たな上級刑事を演じるのは実力派俳優ジェームズ・バッジ・デールだ。
デールはテレビ分野において、『24 -TWENTY FOUR-』やHBOの『ザ・パシフィック』、Paramount+の『1923』、最近だと『殺人鬼ジョン・ゲイシー~仮面を被った悪魔~』などで主要な役柄を好演してきた。映画界でも『ディパーテッド』、『アイアンマン3』、『13時間 ベンガジの秘密の兵士』といった話題作に多数出演している。
新シーズンとなるシーズン26には、アジャラやデールのほか、トニー・ゴールドウィン、ヒュー・ダンシー、モーラ・ティアーニー、オデリア・ハレヴィらが集結する。
『Law & Order 新章』シーズン1~2はWOWOWオンデマンドで配信中。(海外ドラマNAVI)





