1960年代のドラマ『バットマン』でブルース・ウェインの邸宅として使われた建物が、3200万ドル(約52億円)で売りに出されたことが分かった。米Deadlineが伝えている。
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『ホーム・アローン2』ニューヨークの家が売りに出される
1992年の映画『ホーム・アローン2』に登場したニューヨーク …
外観撮影に使われた築100年の物件
カリフォルニア州パサデナにあるこの邸宅は、広さがおよそ1672平方メートル。ベッドルーム7室、フルバスルーム(浴槽、トイレ、洗面台)3室、スリークォーターバスルーム(シャワー、トイレ、洗面台)4室、ハーフバスルーム(トイレ、洗面台)4室を完備している。
およそ100年前の1928年に完成した、16~17世紀のイングランド建築を復興・再解釈した建築様式であるジャコビアン・チューダー・リバイバル様式の邸宅で、2万平方メートル超の敷地に建つ。アロヨ・セコ渓谷を見下ろす絶好のロケーションだ。
ブルース・ウェインがバットマンとして使う本拠バットケイブは知る限りでは含まれないものの、リゾート級の大型プール、ピックルボールコート、プライベートシアターなどを備える。さらにオークの木々や手入れされた庭園、なだらかな芝生、広葉樹と大理石の床が、その格式高い雰囲気を引き立てる。
この邸宅は1999年に440万ドルで、そして昨年には2050万ドルで売却された。価格高騰の理由は明らかにされていないが、2025年の売却時の報告では約1万6500平方フィート(約1532平方メートル)とされていた建物面積が、現在は1万8600平方フィート(約1728平方メートル)と記載されている。

アダム・ウェスト、バート・ウォードが出演し、米ABCで1966年から1968年まで放送された『バットマン』で、このパサデナの邸宅は外観撮影に使われた。ウェイン邸内部のシーンはスタジオで撮影されている。
バットマンの世界は何度も映画、ドラマ化されており、その多くでウェイン邸はよりゴシック様式で描かれる。例えば、2012年の映画『ダークナイト ライジング』に登場するウェイン邸として使われたのは、イングランドのノッティンガムにある1580年代に建てられたウォラトン・ホールだ。
(海外ドラマNAVI)










