ついに公開した『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』!ファンが待ち望んでいたキャラの再登場や、「スター・ウォーズ」ならではの小ネタが満載だ。今回、映画を観た人が「誰だろう?」と疑問に思いそうなキャラについて解説する。
※本記事には『マンダロリアン・アンド・グローグー』のネタバレが含まれます。
あのジャバ・ザ・ハットに息子がいた!

巨大なナメクジのような姿をしたジャバ・ザ・ハットは、「スター・ウォーズ」をあまり知らない人でも見覚えがあるだろう。一度その姿を見たら忘れられないビジュアルだ。『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』に登場したジャバは、惑星タトゥイーンを拠点とするギャングスター。同作で、ルーク・スカイウォーカーたちとの激闘の末、レイアに鎖で絞殺され命を落とした。
そんな彼に息子ロッタ・ザ・ハットがいたことが判明したのが、2008年に公開した3DCGアニメ映画『スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ』。同作では10歳だったがハット族は長命なため、まだ赤ん坊だった。
その後18年もの間、ロッタは描かれなかったのだが、なんと『マンダロリアン・アンド・グローグー』に登場! 本作の時系列はジャバの死後。マンダロリアンはジャバのいとこであるハット・ツインズにロッタの捜索を頼まれる…というあらすじになっている。
両手に斧を持つロッタは、ジャバとは違い引き締まった筋肉が特徴的。ちなみに、ロッタの声を担当しているのは『一流シェフのファミリーレストラン』のカーミー役でおなじみのジェレミー・アレン・ホワイトだ。
謎の賞金稼ぎ「エンボ」とは?

マンダロリアンを付け狙う謎の賞金稼ぎエンボは、3DCGアニメのテレビシリーズ『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』における人気キャラクターの一人。同作では、オビ=ワン・ケノービ、アナキン・スカイウォーカー、アソーカ・タノらと協同することもあった。
金属製の笠のような帽子が特徴で、戦闘時には盾にもなる。また、犬のようなクリーチャーを連れ歩いている。『マンダロリアン・アンド・グローグー』では、メインヴィランとしてマンダロリアンとグローグーに立ちはばかる…!
『反乱者たち』のゼブも登場!
ラサット族のゼブは本名をガラゼブ・オレリオスといい、3DCGアニメシリーズ『スター・ウォーズ 反乱者たち』に登場する。声を担当しているスティーヴ・ブラムは、『マンダロリアン・アンド・グローグー』でも続投している。
実は、実写化は今回が初ではなく、『マンダロリアン』シーズン3第5話にも登場している。シーンは短いが、人気キャラなだけあって当時はファンの間で大きな話題となった。マンダロリアン・アンド・グローグー』では、アクションシーンもたっぷり描かれているのがうれしい!
デジャリックのクリーチャーたちが大集合
コロシアムのシーンではとにかくたくさんのクリーチャーが登場するが、どこか見覚えがないだろうか……? 実は、これまで作中で何度か登場したホログラフィック・ボードゲーム「デジャリック」(別名:ホロチェス)のクリーチャーたちだ。
マンテリアン・セイヴリップやキンタン・ストライダーなどがダイナミックに大暴れする姿は、ファンにはたまらないはず。怪獣のソフビでごっこ遊びをしていた幼少期を過ごした人には、夢のような展開だ。
トラッパー・ウルフは見つけられた?
新共和国のパイロット、トラッパー・ウルフが映るシーンがあるのだが見逃さなかっただろうか? 演じているのは、『マンダロリアン』シリーズの製作総指揮であるデイヴ・フィローニだ。『マンダロリアン・アンド・グローグー』では、製作と脚本に携わっている。カウボーイハットが目印なので、見つけられなかった人は次回鑑賞時に探してみてほしい。
『マンダロリアン・アンド・グローグー』公開情報
『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』は、大ヒット公開中。『マンダロリアン』シーズン1~3はDisney+(ディズニープラス)にて独占配信中。(海外ドラマNAVI)




