Amazon Prime Videoのヒット作『ヤング・シャーロック ~オックスフォード事件簿~』を手掛ける制作会社モーティブ・ピクチャーズ(以下、モーティブ)が、さらなる快進撃を見せようとしている。同社は、ブッカー賞受賞作家であるマーロン・ジェイムズと共に、二つの新プロジェクトを開発中であることを明かした。あわせて、拡大する制作ラインナップを支えるべく、開発チームの強化も進めているという。
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青年ホームズが青いのには理由がある!?『ヤング・シャーロック ~オックスフォード事件簿~』
Amazon Prime Videoで独占配信中の、世界で最 …
『ヤング・シャーロック』制作会社が放つ次のドラマは?
モーティブとマーロンのタッグは今回が初めてではない。両者は以前、イギリスのチャンネル4とアメリカのHBO向けに制作されたマーロン初のテレビプロジェクト『ミリー・ブラック/キングストン失踪者捜査』で提携済みだ。「七つの殺人に関する簡潔な履歴」でブッカー賞に輝いた稀代のストーリーテラーであるマーロンは、今回さらに二つの新作でモーティブと手を取り合うことになる。
海賊の黄金時代と復讐の叙事詩、二つの野心作
現在進行中のプロジェクトの一つは、『Marauders(原題)』というタイトルの作品だ。海賊の黄金時代を舞台に、無法地帯と化したカリブ海への「血塗られたオデッセイ」を描くという。このプロジェクトは現在、具体的な放送局名は伏せられているものの、特定のプラットフォームと共に開発が進められている。
もう一つは、『The School(原題)』。こちらは南北アメリカ大陸を舞台に繰り広げられる、復讐の叙事詩であり、かつ地政学的なスリラーになるという。
モーティブの創設者であり、元Channel 4の幹部でもあるサイモン・マックスウェルは、米Deadlineに対し、「我々は、共に仕事をする作家たちと極めて緊密な関係を維持し、彼らと共に作品を作り続けることを自負している。それゆえ、マーロンとこれら2つの新プロジェクトを開発できるのは、非常に胸が躍ることだ」と、クリエイターとの信頼関係の深さを強調した。
イギリスを拠点とするドラマ制作レーベルにとって現在は厳しい時期と言われているが、モーティブはその逆境を跳ね返すような活躍を見せている。これまでに『ウーマン・イン・ザ・ウォール』といった質の高い作品を次々と世に送り出してきた。なかでも、直近で手掛けたPrime Video向けの『ヤング・シャーロック』は、同プラットフォームで大きなヒットを記録。若き日の名探偵を描く瑞々しいアプローチは高く評価されており、早くもシーズン2の制作に対する期待が最高潮に達している。ヒットメーカーと天才作家が再び交わることで、どのような化学反応が起きるのか。続報から目が離せない。
『ヤング・シャーロック ~オックスフォード事件簿~』シーズン1はAmazon Prime Video(アマプラ)で独占配信中。(海外ドラマNAVI)
参考元:Deadline





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