ケイトリン・オルソンが主演を務める、一話完結型の痛快クライムドラマ『ハイ・ポテンシャル』のシーズン3更新が、米ABCにて正式に決定した。米Deadlineが報じている。
-

【2026年3月】ディズニープラスで配信予定の海外ドラマ・洋画一覧
Disney+(ディズニープラス)で2026年3月に配信開始 …
全米が熱狂する『ハイ・ポテンシャル』シーズン3へ
ディズニー傘下のネットワークであるABCにおいて、本作は地上波放送とストリーミング配信の両方で圧倒的な好成績を収めているトップクラスの看板番組『ハイ・ポテンシャル』。この早期更新は、業界内でも当然の結果として受け止められている。
本作の主人公は、『フィラデルフィアは今日も晴れ』で知られるケイトリン演じるモーガン。IQ160という並外れた知能を持つシングルマザーの彼女は、ロサンゼルス市警察(LAPD)で清掃員として働いていたが、ある事件をきっかけにその才能を見出され、重大犯罪課のコンサルタントとして活躍することになる。ちなみにオリジナルはフランスのドラマ『IQ160清掃員モルガンは捜査コンサルタント』で、こちらはシーズン5にて幕を閉じている。
現在、全米ではシーズン2の後半が放送中。複雑な殺人事件に挑む重大犯罪課の面々と、子どもたちの成長に直面するモーガンの姿が描かれ、物語はさらなる深みを増している。
ショーランナーのトッド・ハーザンは米Deadlineに対し、「シーズン2の結末は、シーズン3に向けて、シーズン1に劣らず、あるいはそれ以上に爽快で満足のいく推進力を生むものになるだろう」と自信を覗かせている。また、「シーズン1を経て多くのことを学び、キャラクターも深まった。これまで以上にパーソナルで、勢いがあり、驚きに満ちた展開になる」と語り、新シーズンへの期待を煽った。
シーズン3への更新という喜ばしいニュースの一方で、制作陣には大きな変化が訪れる。これまでシリーズを牽引してきたハーザンが、本作を降板することが明らかになった。彼が現場を離れる理由はヤングアダルト向けファンタジー小説『The Inheritance Cycle(原題)』の実写ドラマ版に専念するためだ。
ニールセンのデータと内部ストリーミングデータを合わせた集計によると、枠移動後の初回エピソードは、ABCやHuluなど各プラットフォームを合算して、配信後7日間で1,233万人の視聴者を記録。これは秋シーズンの平均を上回り、秋のフィナーレ回からも7パーセントの増加を見せている。
さらに、今年の最初の5週間で平均1,324万人の視聴者を記録。Paramount+の『ランドマン』に次いで、全米で2番目に多く視聴された番組としての地位を確立した。
『ハイ・ポテンシャル』シーズン1~2はDisney+(ディズニープラス)で独占配信中。(海外ドラマNAVI)
参考元:Deadline





