人気医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』シーズン22に、ケイト・ウォルシュがアディソン・モンゴメリー役でカムバックした。その復帰エピソードで、アディソンの私生活にまつわる驚きの展開が描かれた。
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『グレイズ・アナトミー』シーズン22、アディソン役ケイト・ウォルシュがカムバック!
アメリカで放送中の『グレイズ・アナトミー』のシーズン22にア …
仕事のせいで結婚が破綻するかも?
シーズン22第10話「Strip That Down(原題)」ではアディソンの再登場とともに、彼女の私生活に訪れつつある大きな転機が描かれた。アディソンは、腫瘍により視力を失いかけている妊婦の治療のため、休職中のアメリア・シェパードを訪ねてグレイ・スローン記念病院にやって来る。しかし手術中、感情を抑えきれず動揺したアディソンは手術室から外され、その直後、ついに胸内を吐露する。
アディソンによれば、スピンオフドラマ『プライベート・プラクティス』で結婚した夫ジェイクは現在、彼女との別離を考えている状態だとのこと。全国を巡って生殖医療を提供するPRT(医師対応チーム)での活動を続けるアディソンに対し、ジェイクは仕事をやめて家に戻るよう求めていると明かす。かつては誰よりも、妻の活動を理解し、励まし続けてきたジェイクだったが、今では電話も減り、話題は不満ばかりだという。
アディソン自身も、結婚生活において感情的に不在だったことを認めている。記念日を忘れ、家庭よりも仕事を優先してきた結果、「結婚した頃の自分ではなくなった」と語る。それでも彼女は、人々が救われずに命を落としていく現実を前に、現場を離れることはできないと断言。仕事を選べば結婚が破綻するかもしれないが、彼女はその選択から目を背けない。
アメリアは、「もし選択を迫られているのなら、その関係はすでに根本的に壊れているのかもしれない」と静かに指摘。二人は互いに寄り添いながらも、アディソンの結婚がこのままでは救えないことを理解している。エピソードは、答えを出せないまま夜を共に過ごす二人の姿で幕を閉じる。
Varietyのインタビューで、アディソン役を演じるケイトは役への復帰について、「少し古いけれど、今もキラキラしているドレスを着るような感覚です」と表現。「私の中にずっと、アディソンのための場所が確保されています。着古したけれど心地いい手袋をはめるような感じで、簡単に役に戻れます。陳腐な比喩だけど、まるで家に帰るような感じです」とも述べている。
また、ジェイクとの関係について描かれる今回のストーリーについても、強い共感を示したケイト。「彼女の行動は劇的に異なり、すべてが大きく変化しています。それが実際にどのように展開していくのか、あるいはどのような結末を迎えるのかを見るのは、本当に興味深いですね」と語り、「危機に置かれたアディソンの選択と犠牲が、どんな結果を生むのか見るのが楽しみ」だと締めくくった。
『グレイズ・アナトミー』シーズン1~20はDisney+(ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)





