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『ハイジャック』シーズン2の人質事件を主演イドリス・エルバが語る「主人公には敵わない」

2026年1月21日 ※本ページにはアフィリエイト広告が含まれます

ハイジャック

イドリス・エルバ主演のスリラー『ハイジャック』シーズン2は、Apple TVにて1月14日より配信が始まったばかり。同作さながらの現実のハイジャック事件に巻き込まれた場合の対応について、イドリスが率直な胸中を明かした。

『ハイジャック』シーズン2
【本日配信】Apple TV『ハイジャック』シーズン2始動!舞台は空から地下へ

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シーズン2の舞台はベルリン地下鉄

『ハイジャック』シーズン2では、腕利きの企業交渉人サム・ネルソンがベルリンの地下鉄で新たな極限状況に巻き込まれる。シーズン1では飛行機内という空の密室が舞台だったが、今回は地上へと場所を移し、再び予測不能な人質事件が展開される。

イドリスはPeopleの独占インタビューで同作シーズン2について語る中、「実際のハイジャックでより冷静に対処できるのは、自分か、それとも劇中キャラクターのサム・ネルソンか」という質問を受けた。答えは意外にも、「サムの方が上だ」というものだった。

「たぶん僕の方が、もっとうまく対処できないと思う。彼(サム)のような考え方が、その場でできるかどうかは分からない」と語る。

イドリスは、サムと自分自身の性格の違いについても言及。もし人質事件に巻き込まれたら、彼は論理よりも人間性に訴える行動を取るという。「僕なら、こう言おうとすると思う。“なあ、こんなことをする必要はないだろ?”ってね」一方でサムは、「どうすればこの状況をひっくり返せるか」を冷静に計算し、相手を出し抜くタイプだと説明する。

イドリスは、シーズン2制作にあたっては迷いもあったと明かす。「この作品は、作るのが本当に複雑なんだ。シーズン1は評判も良くて、多くの人に愛された。でも、それをもう一度できるのか? 正直、確信はなかった」

キャラクターへの愛着はありつつも、「時には前に進くことも必要だ」と感じていたという。しかし最終的に、もう一度やれるか試してみたいという思いが勝った。転機となったのは、制作陣とのブレインストーミング中に出た、ある大胆なアイデアだった。

「シーズン1が成功している最中に、次をどうするかをずっと考えていた。そんなときに「もし彼がハイジャック犯だったら?」という案が出てきてね。その瞬間に、“これだ”と思った。良いアイデアは、次の良いアイデアへの扉を開く」と語り、そこから物語が一気に広がっていったという。

イドリスが主演兼製作総指揮を務める『ハイジャック』シーズン2は、Apple TVで毎週水曜日に新エピソードが配信中。(海外ドラマNAVI)

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Photo:画像提供Apple TV

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海外ドラマNAVI編集部

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