Disney+（ディズニープラス）で2025年11月に配信開始となる海外ドラマと洋画を一挙にご紹介。
ディズニープラスで2025年11月に配信予定の海外ドラマ
『オール・イズ・フェア 女神たちの法廷』
11月4日（火）配信（全9話／初回3話一挙配信、以降毎週火曜1話ずつ）
エミー賞6度の受賞歴を誇るヒットメイカー、ライアン・マーフィーが製作総指揮を務め、キム・カーダシアンが主演を飾る最新ドラマシリーズ。本作では、聡明で、多感な女性離婚弁護士チームが男性優位の事務所を去り、自分たちの熱意で事務所を開業し、運命を左右する別れ、スキャンダラスな秘密、移ろいゆく忠誠心など、様々な事案を乗り越えていく。金が物を言い、愛が戦場となる過酷な世界で、彼女たちはゲームに参加するだけでなく、その世界を変えていく“ゲームチェンジャー”となる―。
『ローダウン 独自調査ファイル』
11月2６日（水）配信（全8話／一挙配信）
©2025 FX Productions LLC. All Rights Reserved.
FX製作のドラマ『ローダウン 独自調査ファイル』は、オクラホマ州タルサの自称“真実史家”、リー・レイボンの型破りな活躍を描くドラマシリーズ。真実への執着ゆえ、常にトラブルに巻き込まれるジャーナリストのリーは、理想主義者ではないものの、命懸けで不正を暴き、街に潜む闇を白日の下にさらすことに情熱を燃やしている。リーは地元の権力者一家、ウォッシュバーグ家の過去のスキャンダルをすっぱ抜くが、記事の掲載直後にデイル・ウォッシュバーグが自殺と思われる状況で死亡する。
巨大な陰謀に足を踏み入れたことを直感したリーは、デイルが自らの死の真相究明を託した手がかりを追う。やがてリーはデイルの妻ベティ・ジョーが、デイルの兄ドナルドと親密な関係にあることを突き止めるが、真実に近づこうとする彼の前に次々と危機が迫る。
＼月額1,140円～／
ディズニープラスで2025年11月に配信予定の洋画
『スーパードール／パパが人形に恋をした』
11月7日（金）配信
© 2025 Walt Disney Television
人気女優リンジー・ローハンとトップモデルのタイラ・バンクスが共演する、きらびやかなコミックファンタジー。少女のおもちゃが、本当に命を持つ人形になるという愉快な物語。母を亡くし、悲しみと孤独の中にいたケイシー（ローハン）は、母にもう一度会いたいと強く願っていた。しかし、不思議な呪文のせいで、彼女が願った相手ではなく、ファッションドール「イヴ」（バンクス）に命が宿ってしまう。この出来事がケイシーの世界を永遠に変える！ 心温まる楽しさに満ちた、この幸せなハプニングが織りなす魔法の物語は、家族みんなで何度も見返したくなる魅力にあふれている。
『ベリー・ジョナス・クリスマス・ムービー』
11月14日（金）配信
全米で絶大な人気を博し、『キャンプ・ロック』や『ジョナス』でも主演を務めた3兄弟ロック・バンド、ジョナス・ブラザーズが贈るクリスマスにぴったりなコメディ映画。3人はロンドンでの大規模な公演をもってツアーを締めくくり、彼らが望んでいるのはただ一つ、それぞれの家族と一緒にクリスマスを過ごすために帰宅すること。彼らは、次々と起こるトラブルに見舞われ、兄弟の絆が試されることになる。本作には、完全新作のオリジナルソングや豪華なセレブゲストも登場する！
『ゆりかごを揺らす手』
11月19日（水）配信
1992年に大ヒットを記録したカーティス・ハンソン監督による心理スリラー映画。世界中を恐怖に陥れた大ヒット作を現代版に再解釈。母親になる機会を奪われた女性がベビーシッターとして家族に入り込み、復讐劇を繰り広げる衝撃的な展開は大きな話題を呼び、家庭という⾝近なテーマだけに、観客に強い現実味のある恐怖を与えた。そしてこの度、20世紀スタジオが再解釈し、現代的なひねりを加えた2025年版『ゆりかごを揺らす手』で、さらなる恐怖とともに蘇る――。
＼月額1,140円～／
ディズニープラスで2025年11月に配信予定のコメディ・ドキュメンタリーなど
『炎と水―メイキング・オブ・アバター』
11月7日（金）配信（全2話／一挙配信）
アカデミー賞®受賞の大ヒット映画『アバター：ウェイ・オブ・ウォーター』の興味深い制作過程と、近日公開予定の『アバター：ファイヤー・アンド・アッシュ』の映像を２部構成で紹介するメイキング映像。20世紀スタジオとライトストーム・エンターテインメントが贈るこのドキュメンタリーでは、ここでしか見られない撮影の舞台裏やコンセプト・アート、キャストと製作陣のインタビューをお届けする。製作陣はマンハッタン・ビーチ、サンペドロ、シャスタ湖などから、バハマ、ハワイ、ニュージーランドまで飛び回り、キャストとスタッフが水中でのパフォーマンス・キャプチャーに挑みその技術を完成させるまで、そして容量約260万リットルの巨大水槽でフリーダイビングを習得するまでの過程を記録した。
『セバスチャン・マニスカルコ：イット・エイント・ライト』
11月21日（金）配信
スタンドアップコメディアンのセバスチャン・マニスカルコが行った2025年「イット・エイント・ライト」ツアー。このタイトルは、日常の出来事に対する彼の観察に基づいており、人生の不条理さや矛盾を浮き彫りにしている。マニスカルコは、文化的な常識や人々の行動に対する鋭く誇張されたツッコミで知られており、「イット・エイント・ライト」は、世界が必ずしも合理的に動いているわけではないという彼の見方を見事に表現している。彼は、社会の「間違っていること」や「異常なこと」を、笑いを交えながら、観客が共感できるショーになっている。
『クリス・ヘムズワース：父と絆のこころ旅』
11月24日（月）配信
俳優クリス・ヘムズワースがアルツハイマー病と診断された父のために癒しの“タイムスリップ旅”を計画するドキュメンタリー番組。父の過去において意味のある場所を再訪し、社会的な繋がりを探求する。またこの繋がりが認知機能にどのような影響をもたらすのか、その研究結果を発見していく。ふたりがバイクでツーリングし、オーストラリアを横断して思い出の場所をめぐる感動的な旅を追う。
『ザ・ビートルズ・アンソロジー』
11月26日（水）配信（全9話／3話ずつ毎日配信）
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‘Apple’ and the Apple Logo are exclusively licensed to Apple Corps Limited
今もなお世界中を魅了するザ・ビートルズの歴史において重要なドキュメンタリー・シリーズ“アンソロジー”が修復、リマスターされ新たに蘇る！未公開映像を含む新たなエピソード9も収録！アルバム制作に取り組む様子や、ザ・ビートルズとしての人生を振り返る。1994年から1995年にかけて、ポール・マッカートニー、ジョージ・ハリスン、リンゴ・スターの3人がザ・ビートルズのコンピレーションアルバム『ザ・ビートルズアンソロジー1』の制作に取り組む様子や、ザ・ビートルズとしての人生を振り返る未公開の舞台裏映像が収められたファン必見作。
＼月額1,140円～／
